|
セカンドV のバックアップ(No.9)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| エース機 | 登場作品 | 機動戦士Vガンダム | ||
![]() | 名称 | セカンドV | ||
| 武装 | メガビーム・キャノン | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | 宇宙 | |
| HP | ???/??? | 攻撃/秒 | ???/??? | |
| 攻撃間隔 | 1.0秒 | 攻撃表示値 | ???×?/???×? | |
| 射程 | 6 | 移動速度 | 35 | |
| Flier | 特性 | 回避(一部除く) 60% ダメージ軽減 20% ※G11到達時 20%→30% Wタイプ×2.5、 敵(防壁以外)を破壊する度に攻撃速度+3%、 敵(防壁以外)を破壊する度にHP回復3% | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対複数 | 空 | 砲台/機体 |
| パイロット | |||
| パイロット | ウッソ・エヴィン | ||
| G-BURST | 【強化】光の翼 | ||
| 45秒間、攻撃力が200%、移動速度が50%アップし、 範囲(大)の味方が受けるダメージを30%軽減する。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:25秒 発動モーション時間:?秒 | ||
| G-BURST ユニット専用Gバースト | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:??秒 | ||
| ユニット専用アビリティ | |||
| 備考 | |||
| マッチングアビリティ | 閃光1、宿敵1 | 閃光2、宿敵2 | 知覚3 |
| Lv99ユニット専用アビリティ | 鉄壁+ | ||
| トルーパーユニット | ||||
| [添付] | 名称 | ミノフスキー・シールド | ||
| 武装 | - | |||
| HP | ???/??? | 攻撃/秒 | 0 | |
| 攻撃間隔 | ?秒 | 攻撃表示値 | ???/??? | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 18 | |
| Flier | 特性 | ひるまない、砲台からのダメージ軽減 30% | ||
| 特殊ユニット効果 | ・攻撃を行わない。 ・メインユニット破壊時、自動で破壊される。 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 空 | 砲台/機体 |
実装日:2019年10月01日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 備考 |
| 9 | ||||
| 10 | 15,232 | 1,655 | ||
| (Lv65)10 | ||||
| (Lv70)10 | ||||
| (Lv75)10 | ||||
| (Lv80)10 | 17,122 | 1,834 | ||
| (Lv99)10 | 19,483 | 2,058 | ||
| (Lv80)11 | 20,547 | 2,200 | ダメージ軽減20%→30% | |
| (Lv99)11 | 23,382 | 2,468 |
MS セカンドV(SECOND V)は小説版『機動戦士Vガンダム』に登場する機体。
Vガンダムの発展型MSとして、アニメ版のV2ガンダムと同じような立ち位置で描かれている。
アニメ版やプラモデルなどの一部資料においては、ほぼ新規にV2ガンダムを再設計することとなった経緯・過程として、
本機が機体強度や期待されたスペックを満たせずに終わった“幻のプラン”として扱われていることもある。
劇中ではザンスカール帝国との戦闘データを基に、月面のテクネチウム工場で製造された。
基本的なシステムはVガンダムと同じだが、新たにミノフスキー・シールド、メガビーム・キャノンを装備し、装甲パーツも強化されている。
これにより、MAや重戦闘用のMS並の戦闘力を持ち、より汎用性の高い機体となっている。
| ▼ | 詳細 |
従来の白兵戦MSにおいて、これだけの強化はジェネレーターへの過大な負荷や重量増加を招き、機動力の低下を引き起こすため、実現不可とされてきたが、
|
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示