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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv50性能
撃破時の修理時間は約9時間45分 Gバースト使用までの時間は約45秒 開発ツリーがラボレベル2の末端に位置する。射程7という現状全機体最長射程を誇るF型エースで性能が非常に高い。 攻撃間隔は一発一発が重いタイプ。射撃してから約2秒の攻撃間隔がある。 基本的な話だが、このゲームの攻撃力表記はDPSの為、攻撃間隔の遅いデュメナスでの実際のダメージは表示攻撃力の2倍になる。 Gバーストは範囲移動速度強化。自射程の都合、周囲に恩恵を受けさせづらいのだが範囲の広さでカバーしている。 コア破壊後の事後処理等移動範囲が広い時に役立つ。 強力だがガンダムEz8、ウイングガンダムのように無差別でない為、安全圏からのコア狙撃には向いていない。 コア狙撃も狙うなら上記の2機、防衛施設・エース・MA相手ならデュナメス、と使い分けたり、同時出撃させたりすると良い。 ただし救援エースとしては優先対象の近くに出現させる仕様のため、攻撃間隔の長さや射程とミスマッチになりがち。 なお、Gバースト違いのガンダムデュナメス(トランザム)が存在する。 あちらはTRANS-AM起動によりさらなる長射程を獲得できるが、代わりに友軍支援ができない。投入状況に合わせて使い分けよう。
成功確率UPディスクは「突撃」「覇気」そして「ロックオン」。 砲台優先かつ高火力なので「突撃」は非常に有効で、射程7なので「ロックオン」の発動条件である被弾なしでの交戦も狙いやすい。 逆に被弾の少ない内に敵ACEを撃ちやすい都合上、「覇気」は保険程度の有効性に留まってしまう。 他機体のものを引っ張るなら、「弾幕」などで数少ない難点である攻撃間隔の短縮を狙ってみよう。
型式番号 GN-002 ソレスタルビーイング・プトレマイオスチームの第3世代ガンダム。 本機はロングレンジでの狙撃を重視した機体であり、狙撃銃であるGNスナイパーライフルを主武器とする。 額部分には高精度のガンカメラがあり、ブレードアンテナを下げて露出することで精密射撃が可能。 また、コクピットに狙撃専用の「ライフル型コントローラー」が用意され、生身でのスナイピングに近い感覚で狙撃を行える。 さらに狙撃体勢時のフォローとして独立AI「ハロ」が同乗可能であり、狙撃体勢における回避・防御対応を代行することで、 パイロットは狙撃に専念することができた。 狙撃以外のミッションにも対応すべく、中~近距離用のGNミサイルとGNビームピストル、ビームサーベルも装備されている。 また、狙撃体勢時での使用ができるよう、手をフリーにした上で全身を覆うことができるGNフルシールドが防御用装備として実装されている。 特殊装備として高高度狙撃銃も運用可能であり、地表から成層圏上の物体を狙撃することが可能である。
劇中では一流の狙撃の腕を持つロックオン・ストラトスの技量により、本機の命中精度が遺憾なく発揮されている。 ミッションではショートレンジで本領を発揮するガンダムエクシアとセット運用されることが多かった。
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