一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引
赤字はレベルアップによるMAX値
現状最後のガーディアンタイプ。 マグアナックの上位互換。ただし、必要レアチップはVダッシュガンダムの分を含めて75枚と多い。 レベル50まで上げればHPがGサンドロック(EW版)の初期HP近くまで上がるので相当硬い。
型式番号 LM111E02 リガ・ミリティアが開発した量産機。Vガンダム開発のためのテスト機をベースに、量産における調整を加えて開発された。 量産に際して変形・合体機能は廃されているが、ジェネレータは後に開発されたVガンダムと同一のものを使用しているため高出力であり、 規格が同じVガンダム用の装備は大抵が使用可能。また、連邦製MSとも規格を極力合わせているため、ジェムズガンやジャベリンからのパーツ流用も可能だった。 標準武装もビームライフルはVガンダムと全く同じものであり、ビームサーベルも扇型に展開する機能がないことを除けばVガンダムのものと出力は変わらない。 さらに固定武装として肩に2連マルチランチャーが増設されている。 劇中ではシュラク隊の駆る機体として登場後、量産が軌道に乗ったことでリガ・ミリティアの各部隊や協力関係のある連邦軍でも配備が進んだ。 なお、シュラク隊は片っ端から死者が出ることでも有名(最終的に補充要員含め全滅した)で、戦闘の中で散って行ったガンイージも少なくない。 本作でGタイプに設定されているのはこれが理由と見て間違いないだろう。 (一説ではこのシュラク隊の死者多数発生はゲドラフの件と同様に、精神を病みつつあった富野監督がスポンサーへの当て付けとして、 「美女を惨たらしいやり方で殺す」という演出を故意に盛り込んだためとも言われている) バリエーション機として、バックパックを高機動パック「ツインテール」に換装したガンブラスターがあり、 最終的にガンイージの大半はガンブラスターへと移行している。 また、漫画版ではバックパックにVダッシュガンダムのオーバハングキャノンを装備し、 両腰にハードポイントを増設、そこにVガンダム用のヴェスバーを装備した「ガンダッシュイージ」も登場した。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示