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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv50性能
※Lv50未満のステータスより、成長率計算による推測値
※分離ユニットはトルーパーユニットとは違い、GRADEでステータスが変化する。
「迎撃戦 ~変革の時~」 個人ランキング報酬(3000位以内)
ファングによる短射程の前方攻撃と、主砲による長射程の直線射撃を交互に行う。 攻撃方法はエルメスに近いが、ファング×4>主砲という攻撃サイクルを取るため火力配分が近接に大きく偏っている点と、本機を攻撃しているS型F型に対して正面ならば近距離攻撃が当たる点が異なる。 目の前に敵を誘い込めればかなりのDPSを発揮する一方で、遠距離のみでは大したダメージを取ることができない。 最大の特徴は撃墜されてもアルヴァアロンになって戦闘を続行できるという点。 アルヴァアロンまで含めれば中々耐えてくれるので、α・アジールより本体の攻撃力を重視した耐久型MAとして活用できるだろう。
実装日:2015年12月08日
型式番号 GNMA-XCVII 国連軍の大型モビルアーマー。七基もの疑似太陽炉を搭載しており、圧倒的な出力を誇る。 主兵装の大型GNキャノンはその出力の恩恵を最大限に活かしており、長射程かつ高威力の超兵器と化している。 また、大出力により極めて堅固なGNフィールドも展開可能であり、ビームやミサイルでは歯が立たない。 その他にも6基の大型GNファング、接近戦用のクローアーム、弾幕形成用の13門のGNビーム砲が装備されている。 そしてこのモビルアーマーは、実はアルヴァアロンの強化ユニットに過ぎない。 このためGNビーム砲の内、前面の2門はアルヴァアロンの武装を露出させて使っている。 劇中ではソレスタルビーイングと国連軍との決戦において、国連軍側の援軍として登場。 大型GNキャノンでプトレマイオスに甚大なダメージを与え、ガンダムキュリオスにも右半身を消し飛ばす大損傷を与えた。 その後GNアーマー TYPE-Eの襲撃を受け、アームズ側の破壊に成功するが自らもファングとクローアームを破壊され、 さらに分離したガンダムエクシアの強襲を許してしまい、装甲をズタズタに切り裂かれてしまう。 これによりアルヴァトーレは破壊されたが、そのまま内部からアルヴァアロンが姿を現し、アレハンドロは戦闘継続した。 なお、本機の特徴としてあらゆる要素が金色ということが挙げられる。 全身の機体色はもちろん、放出されるGN粒子やGNフィールド、果てはパイロットスーツやヘルメットも金色である。 一応、金色の塗装には耐ビームコーティング効果があるものの条件が揃わないと効果がなく、 さらに戦場では目立ちすぎる色のため、本機以外で採用されたことは一度たりともない。 本機において全面的に採用されたのは、ひとえにパイロットであるアレハンドロ・コーナーの趣味によるものである。
【本体】 【アルヴァアロン(本体破壊時)】
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