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赤字はレベルアップによるMAX値
現在、最高コストに位置する射程5の無差別S型量産機。 ムラサメと比較すると射程とDPSに秀でているが、反面HPと、移動速度が低下している。 射程5なのでWやGを壁にしつつ、ムラサメを置いてその後ろに本機を配置する隙を生じぬ三段構えが可能。 ムラサメより耐久面が劣っているとはいえ、S型では現状2番目の硬さと現状トップの火力で単独行動も出来る。 ネックとなるのは開発ツリーの都合、レアチップが80+40=120枚必要になること。 その枚数を消費するに充分に値する機体であるが、ProductⅠは本機含む、ジェスタ、ザクⅢ、リゼルなどと 優秀な量産機が多いためレアチップの使いどころの考慮がいる。
実装日:2015年06月30日
型式番号 AMX-004G (AMX-017) キュベレイの量産型。 機体自体はベース機より下方調整されているが、背部に2基のアクティブカノンと、 個々の性能こそ劣るものの試作機の3倍の数のファンネルが搭載され、単純な火力は向上している。 本機のパイロットとなるべく生み出されたクローン強化人間ら(プルシリーズ)の中に、 ハマーンと同等のニュータイプ能力を持つものが存在しなかったため、機体の追従性とファンネルの制動能力には下方調整が施されている。 武装の増設はそれを補う形での強化案によるものであり、オリジナルのキュべレイに近しい戦闘力を有する量産機を目指して設計された。 ちなみに型式番号が2つあるのは資料によってまちまちだったため。 ただし、「AMX-017」はアクシズが『ギガンティック』という機体を作ったというGジェネオリジナル機体の後付け設定が出来ており、 現在公式では「AMX-004G」が正式な型式番号として紹介されている。
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