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ガンダム・バエル のバックアップ(No.8)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | ||
![]() | 名称 | ガンダム・バエル | ||
| 武装 | バエル・ソード | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | 宇宙 | |
| HP | 4,504/??? | 攻撃/秒 | 812/??? | |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 | 攻撃表示値 | ???×2/???×2 | |
| 射程 | 2 | 移動速度 | 30 | |
| Flier | 特性 | 回避(一部を除く) 50%、エース・MA×1.5、量産機・トルーパー×2、 攻撃前の待機時間無し | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 空 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | マクギリス・ファリド | ||
| G-BURST | 【強化】唯一絶対の力 | ||
| 30秒間、攻撃速度が100%アップし、敵を1つ破壊する度、 攻撃力、移動速度が10%アップする。(蓄積可) | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:20秒 発動モーション時間:?秒 | ||
| マッチングアビリティ | 激情1、覇気1 | 激情2、覇気2 | フル稼働3 |
実装日:2018年09月11日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり/エース・MA) | 攻撃表示値 (特性あり/量産・トルーパー) | 修理時間 |
| 5 | 6,098 | 1,052 | ||||
| 6 | ||||||
| 7 | ||||||
| 8 | ||||||
| 9 | 13,341 | 2,341 | 1,756×2 | 2,634×2 | 3,512×2 | |
| 10 | 15,882 | 2,804 | ||||
| (Lv80)10 | 17,853 | 3,106 | 2,330×2 | 3,494×2 | 4,659×2 |
型式番号 ASW-G-01
ソロモン72柱序列第一位の悪魔の名を冠するガンダム・フレームの初号機。
ギャラルホルンの創設者アグニカ・カイエルの厄祭戦時の乗機であり、機体には彼の魂が宿り、その魂に認められた者(=機体を起動する事が出来る者)は文字通りの「主(バアル)」として組織を統べる事が出来ると伝えられている。
ギャラルホルンでは単純な戦力以上に権力の象徴としての意味合いが強く、ラスタル・エリオンはこれを「錦の御旗」と表現していた。
マクギリス・ファリドは幼少期からこの機体の事を熟知しており、過去にラスタルから欲しいものはないかと聞かれた際に「バエル」と答えたことがある。
祭戦から300年が経過した鉄血のオルフェンズ世界で、組織の全権を掌握する為にクーデターを起こしたマクギリスはアイン・ダルトンとグレイズ・アインによって得られたデータを使用して厄祭戦当時のオリジナルの阿頼耶識システムを復活させ自身に施術、300年の時を越えてバエルの起動を果たした。
クーデター時にラスタルに同調してマクギリスを殲滅すべきだった状況で、わざわざ中立を宣言し沈黙せざるを得なかったセブンスターズの面々を見るに、ギャラルホルンの象徴としての影響力は健在だったようである。
しかし、その後のラスタル率いるアリアンロッド艦隊との戦闘に於いてマクギリスは敗走を続け、次善策を用意していなかったこともあり最終的にマクギリスは戦死。戦後、バエルはギャラルホルンの手に戻り、二度と再起動できぬようにコックピットブロックを爆破した上で再びバエルの祭壇に封印された。
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