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ネーデルガンダム のバックアップ(No.7)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動武闘伝Gガンダム | ||
![]() | 名称 | ネーデルガンダム | ||
| 武装 | ネーデル・タイフーン | |||
| GRADE | 5 | |||
| HP | 2,373/3,773 | 攻撃/秒 | 60/88 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 12 | |
| Guardian | 特性 | エース×2 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 砲台優先 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 6/8 |
| 出撃機体数アップLv(総数) | MAX | |||||||
| 29(7) | 50(8) | |||||||
実装日:2017年06月20日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | コスト |
| 5 | 3,773 | 88 | 10,593 | ||
| 6 | 16,050 | ||||
| 7 | |||||
| 8 | |||||
| 9 | |||||
| 10 | 13,835 | 203 | 101,115 |
特別任務「必殺、ネーデル・タイフーン!」:ステージ10クリア報酬
初期段階で6機、LV60段階で機体数8とG型最大の機体数を誇るのが最大の特徴。
Gガンダムシリーズ量産の宿命か、攻撃力・HPともに高い水準ではない(初期グレードでの攻撃力に至っては全量産機最低)。
もっとも、G型には攻撃力を求められる場面はほぼないので大きな問題にはならない。
ただし、特性エース×2がほぼ死にスキルとなるのが惜しい。特任や月末イベントでイベント特効がプラスされた際に、囮役と同時に多少のダメージを期待する程度か。
なお攻撃エフェクトの見た目に反して、射程は1である。
型式番号 GF13-066NO
ネオオランダ代表のモビルファイター。英語版名称は「Hurricane Gundam(ハリケーンガンダム)」。
胸に巨大な風車を装備しており、腕部・脚部を収納して顔を隠すことによって「風車小屋」に変形できるほか、
脚部を収納した状態で風車を機体底部に移動させることによって「飛行モード」に変形できる。
必殺技は胸部の羽根を回転させて猛烈な竜巻を発生させる「ネーデルタイフーン」。
またガンダムファイト参戦機体の大半がワンオフ機である中、本機は同型機が多数存在している珍しい機体である。
劇中ではネオオランダのガンダムファイターであるルドガー・バーホーベンが搭乗。
ガンダムファイト開始から11か月に渡るサバイバルイレブンの間、変形機能により風車小屋に偽装し、
他国のガンダムとの戦闘をやり過ごすことで不要な損害を回避しつつ、無事決勝会場の香港に到着。決勝トーナメントに進出した。
しかし決勝トーナメントでは舞台が海上特設リングということもあり正面から戦わざるをえず、
ネオスペイン代表のマタドールガンダムに優勢を取っていたらしきカット以外は敗北シーンが続いており、
ネオギリシャ代表のゼウスガンダム戦には必殺技のネーデルタイフーンが効いておらず正面から破られた。
このため、優秀戦績者のみが参加する決勝バトルロイヤルには進出できなかった。
大会終了後に発生したデビルガンダムとの最終決戦では、大会参加機に加えネオオランダコロニーから同型機であるネーデルガンダムMk2~Mk40が発進。
ネーデルガンダム部隊を形成し、世界ガンダム連合の一員としてデビルガンダムを迎え撃っている。
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