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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv50性能
コミックス『ガンダム Gのレコンギスタ (3)』添付シリアルコード
実装日:2015年10月26日
型式番号 GH-001 海賊部隊の主力量産型MS。 海賊軍の素性の関係上、アメリア軍により開発された機体であるが、所属が明らかにならないよう大幅な偽装を施されている。 敵対するキャピタル・アーミィからは、その頭部形状から「坊主頭」と呼ばれている。 無調整で大気圏内外を問わず活動が可能であり、汎用性が高い。 主な武装は手持ち式のサブマシンガンである。これはビームと実弾を併用可能である他、 下部には鞭のようにしなる格闘兵器ビーム・ワイヤーも装備されている。 他にもプラズマを刀身とするプラズマナイフ、ロケット推進式のアンカーを打ち込み高圧電流を流しこむワイヤー・フック、 スラスターを内蔵した小型軽量シールドなど十分な武装が用意されていた。 また、小柄かつずんぐりした体型だがフレームは堅牢で、武装なしでの格闘戦にも耐える強靭さを持つ。 劇中ではパンチの他、マックナイフに対し頭突きを繰り出したこともあった。 後に海賊部隊での運用実績を評価され、アメリア宇宙軍正規部隊にも採用されており、 最終回エピローグでは主人公ベルリ・ゼナムも搭乗した。 余談だが、海賊部隊の基本意匠である「丸い胴体」を象徴する機体だけあってか、 Gのレコンギスタにおけるガンプラ製造は主人公機G-セルフを差し置いてグリモアからスタートしている。 外見の隠しモチーフは、「特殊部隊の装備・コスチューム」「忍者」そして「怪人」である。
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