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ギャプラン のバックアップ(No.7)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士Zガンダム | ||
![]() | 名称 | ギャプラン | ||
| 武装 | ビーム・ライフル | |||
| GRADE | 5 | |||
| HP | 4,224/??? | 攻撃/秒 | 829/??? | |
| 攻撃間隔 | 秒 | 攻撃表示値 | ???×?/???×? | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 24 | |
| Flier | 特性 | 回避(一部を除く)30% | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 空 | 砲台優先 |
| パイロット | |||
| パイロット | ヤザン・ゲーブル | ||
| G-BURST | 【変形】ギャプラン(MS形態) | ||
| MS形態へ変形する。変形後は、Sタイプ、優先対象が無差別になる。 さらに攻撃力が25%アップする。(累積可)(再変形可) | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:??秒 発動モーション時間:?秒 | ||
| G-BURST ユニット専用Gバースト | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:秒 | ||
| ユニット専用アビリティ | |||
| 備考 | |||
| 変形後 | ||||
| [添付] | 名称 | ギャプラン(MS形態) | ||
| 武装 | ビーム・ライフル | |||
| HP | ???/??? | 攻撃/秒 | ???/??? | |
| 攻撃間隔 | 秒 | 攻撃表示値 | ???/??? | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 16 | |
| Shooter | 特性 | ダメージ軽減 30%、砲台×2 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| G-BURST | 【変形】ギャプラン(MA形態) | ||
| MA形態へ変形する。変形後は、Fタイプ、優先対象が砲台になる。 さらに攻撃力が25%アップする。(累積可)(再変形可) | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:??秒 発動モーション時間:?秒 | ||
実装日:2017年05月30日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 5 | 5,719 | 1,074 | ||
| 6 | ||||
| 7 | ||||
| 8 | ||||
| 9 | ||||
| 10 | 14,894 | 2,862 | ||
| (Lv80)10 | 16,742 | 3,171 |
※FタイプとSタイプでは成長率が同一で、本機もグレードとレベルが同じならHP等は同じ。
変形Gバーストを複数回行える機体、更には変形を行うごとに攻撃力が25%アップしてさらにそれが累積するという特徴を持った機体。
理屈上は4回発動すれば最初の2倍の攻撃力を持つことになる。
もちろん、通常の制圧・階級戦ではそこまでする前に決着がつくか撃墜されると思うが、迎撃戦であれば4回以上の発動も狙えるだろう。
型式番号 ORX-005 (CRX-005)
地球連邦軍のニュータイプ研究機関である「オークランド研究所」が同様の研究機関である「オーガスタ研究所」と共同開発もしくは両方の研究所が同一のラインを用いて開発した超高高度迎撃用可変MSである。
MA形態に変形することで大気圏内での単独飛行が可能となるが、アッシマーと違いリフティングボディや熱核ジェットを持たないゆえに燃費が悪く、推進剤搭載量の関係もあって飛行航続距離は極端に短い。大気圏内での作戦時には多くの場合、サブフライトシステムに搭載するか追加ブースターを取り付けた状態、もしくはガルダ級等の高高度飛行可能な母艦からMA形態で発進させる必要がある。
また、加速時のGが激烈であるために通常のパイロットでは乗りこなせず、実質的に耐G能力を改造された強化人間専用機となっていたが、後に一般兵用にデチューンを施す形で改修されている。
追加ブースターは増槽を兼ねており、大気圏離脱も可能であるため、超高高度迎撃を主任務とする本機にとってはある種の重要なパーツでもある。このブースターを装着したままMS形態にも変形可能であるが、大して意味を成さない。その一方で他機種への流用も可能であり、ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー]第二形態にこのブースターを取り付けた「クルーザー巡航形態」が現在確認されている流用例の一つである。
一方でバリエーションはというとティターンズ・テスト・チームことT3部隊で運用されたギャプランTR-5[フライルー]およびTR-5[ファイバー]、[アドバンスド・フライルー]やゴップ地球連邦議会議長の養子である元キマイラ隊関係者であるイングリッド0専用に改修された通称「ギャプラン イングリッド0専用機」のような高性能機もあればティターンズ所属の強化パイロット、エリシア・ノクトンが搭乗するギャプランカスタム エリシアスペシャルのような「見せ掛けだけのハリボテ」、果てにはMig-25のような「迎撃戦闘機」へと逆行したギャプラン改…と極端な機体が多く、特にTR-5[ファイバー]は「弾道軌道による敵拠点への超音速侵攻」というICBM的運用をコンセプトにしている。
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