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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
射程5の高火力シューターにして範囲強化型Gバースト持ちと、機体こそガンダム試作2号機であるがゲーム上では元と全く別モノの機体に変貌している。 使用感覚が近いのはむしろシナンジュであり、生産特効を付けた代わりに速度および速度強化を抜いたシナンジュと見て良い。 低速S型機と足並みを揃えるなら速度14は追い風にもなるので、ただの劣化というワケでないのがミソ。
実装日:2016年00月00日
型式番号 RX-78GP02 核弾頭発射後のガンダム試作2号機再利用案として、デラーズ・フリートで検討されていた装備バリエーション。それがこのビーム・バズーカ装備仕様である。 アトミック・バズーカは機体右肩の基部と、シールドに収納されているバレル部をドッキングさせて用いる構造となっているが、 この内バレル部を移動ビーム砲「スキウレ」のものを流用した新造パーツと差し替えてしまうことで、ビームバズーカとして機能させている。 アトミック・バズーカの威力には及ばないものの、火力はジオン製モビルアーマーと同等と当時のMS用携行火器としてはかなり強力な代物となる予定だった。 しかし、肝心の2号機がコンペイトウでの戦闘で試作1号機と相討ちとなり失われてしまい、このプランが実現する事はなかった。 元々、GP02のビームバズーカは『第2次スーパーロボット大戦α』などの外部出演作にて設定されていた武装であり、ゲーム上の要請で生まれたものだった。 後年になってバンダイナムコエンターテインメント、サンライズ、バンダイ三社による合同企画『ハーモニーオブガンダム』にて、 MLRS装備仕様と併せてビーム・バズーカ装備仕様について、公式設定が新たに用意された。 現在では対戦ゲーム『機動戦士ガンダム 戦場の絆』(ジオン側)、TCAG『ガンダムトライエイジ』などガンダムオンリーのゲームでも普通に登場している。 なお、件の外部出演作のさらに前の作品ではビームライフルやプラズマ・リーダーを撃っていたこともあるのだが、そちらはさすがに公式化されていない。
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