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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv50性能
現状唯一の生産施設優先Shooter型MS。 拠点破壊の観点から言えば残念性能でしかないが、生産施設優先のため資源目的の略奪戦で煌く。 特に生産施設を防衛施設より外側に置いているベースに対して有効。ボーナスで壁囲い生産施設相手では、壁をこじ開けてとるW型より効率よく回収できたりする。 現状、後にも先に生産施設優先のシューター系一般機は本機だけなので、資源略奪の観点ではしばらくお世話になる。 (ウィンダムがF型で純粋な上位互換ではないが似た運用が可能。) 生産施設破壊後、生産が無いチャレンジャーマップなどに投入すれば少し足回りがいい無差別シューターとしても運用が可能。 また生産優先だが、生産よりも近くにエース、MAがいる場合そちらを優先するためエースキラーとしての運用もあり。 (生産優先ゆえに砲台、その他施設、に一切吸われないので最短でエースに向かう、逆に生産を全部壊してしまうと無差別化するので注意) 地味に可変しながら移動する芸の細かさが見られる。
2015年4月14日修正 「2ヒット」する射撃攻撃で、総合火力・足回り共にジム・カスタムを凌ぐ威力であったが「1ヒット」に修正。
型式番号 RXR-44, (F50D) アニメーション映画『機動戦士ガンダムF91』に登場する可変MS。 フロンティアIVの戦争博物館館長であったロイ・ユングが私的に所有していたものであり、 R-44という型番はロイが44歳の時に本機を入手したことにちなんだ非公式のものとされる。 なお、本来の出自としてはフォーミュラ計画初期の試作機F50Dの改装機にあたる。 人型の二本脚の背面側にキャタピラを備えており、二足歩行するMS形態と、 両脚を前に伸ばして座った姿勢でキャタピラを用いて走行する戦車形態を使い分ける、簡素な変形機能を有している。
原作ではロイがクロスボーン・バンガード侵攻に対し徹底抗戦を唱え、戦争博物館の学芸員やその場に居合わせた学生難民を巻き込んで運用しようとしたものの、 実戦の機会がなかったためか左側のキャノンは発砲直前に爆発、さらに右キャノンもクロスボーンのMSデナン・ゲーにより破壊された。 この際ロイや学芸員全員、そしてはアーサー・ユングなど学生難民の一部が死亡。 機体の移動能力は残っていたため、シーブック・アノーら残った学生難民のフロンティアIV脱出に使用された。 また、スペースポート到着後はクロスボーンに拉致された学生難民の1人セシリー・フェアチャイルドの奪還を目的にシーブックが単独搭乗するも、 タンク型の上に旧式(ゲームなどでシーブックが一年戦争MSなどに言う「10年以上前のMS」という発言は本来本機に対してのものである)では 奪還以前にまともな戦いにすらならず、交戦途中で機体は放棄された。
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