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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv50性能
「迎撃戦 ~変革の時~」 トータルスコア報酬(200,000P)
砲撃優先のため必然的に敵陣に突っ込みやすいが、攻撃間隔が1.5秒のため敵陣で立ち往生しやすく、 他の砲撃優先B型エースよりも短命になりがち。 Gバーストがガンダムキュリオスと同等の効果を範囲:大で適用するものなので、 多数の自機を引き連れて戦う運用にしておけば、耐久力のなさも補えて有効。 また、Gバーストの効果は攻撃間隔が長めの本機自体にも相性が良い。 ただし、発動した瞬間に進軍スピードが猛烈な勢いになるので、発動タイミングには注意。
実装日:2015年11月24日
型式番号 SVMS-01X ジンクスが3大国家陣営に提供された際、ユニオン随一のエースパイロットであるグラハム・エーカーにも当然配備されていた。 しかし亡き部下に対し「フラッグでガンダムを倒す」という誓いを立てたグラハムは、同機への搭乗を拒んでいた。 そこでグラハムの意を汲んだビリー・カタギリらMSWAD技術陣の手により、ジンクスから動力である疑似太陽炉を引き抜いた上、 グラハムの愛機であるグラハム専用ユニオンフラッグカスタムへと移植したことで完成したのが本機である。 グラハム本人からは「GNフラッグ」と呼ばれていた。 ベース機からの主な変更は疑似太陽炉の搭載、およびガンダムスローネアインより奪取したGNビームサーベルの運用能力追加である。 疑似太陽炉により得た高出力・高機動力の他、疑似太陽炉と直結したGNビームサーベルの破壊力は凄まじい。 しかし、全く規格の異なるパーツを強引に接続した上、GNビームサーベルの運用時は疑似太陽炉が左側に移動するため推力バランスも変わるなど、 機体の安定性という点においてはベース機以上に劣悪である。 なお、頭部カメラもガンダム同様に2眼式へと改造されているが、これが疑似太陽炉搭載と関係があるのかは不明である。 劇中ではアルヴァアロンを撃破した直後のガンダムエクシアを強襲、エクシア側のトランザム後の性能低下、 およびGNビームサーベル1本という強みを押しつけていくグラハムの気迫で互角の戦いを繰り広げる。 双方の手足を切り飛ばす死闘の末、最後は互いの剣で相討ちとなったことで本機は大破した。
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