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赤字はレベルアップによるMAX値
S型の中で貴重な砲台優先持ち量産機。性能面はジム・カスタムより高い ただし機体数が少なくされているのと、砲台優先であるがゆえ配置をしっかり考えないと簡単に溶ける。 ガーディアンタイプと組ませるとなるとコストがお高くなってくるのでそこは要検討。
型式番号 RGM-109 連邦軍が軍事費削減のためにMSの小型化を要求し、それを受けたアナハイム・エレクトロニクス社によって開発された汎用MS。 ジェガンをほぼそのままに小型化した機体であるため、ジェネレーター出力などの基本性能はジェガンと大差ないが、 軽量化により出力に余裕が生じたことで機動性や運動性は向上している。 しかし設計自体が従来の焼き直し的なものであったため、連邦軍が要求した性能には達していなかった。 本機は主力MSとして採用されたものの、あくまでも「更に高性能な小型MSが完成するまでのつなぎ」という扱いだったが、 ジェムズガンなど後継機が登場して以降も現場運用は続けられていた。
フロンティアVIを襲撃したデナン・ゲーなどクロスボーン・バンガード製MSとの性能差は明確に存在したものの、 パイロットのビルギット・ピリヨの技量によるものか、劇中ではクロスボーンきってのエリート部隊「黒の戦隊」とも互角に渡り合うなど F91を除く連邦軍機では唯一クロスボーンとまともな戦闘ができていた。 最終的にクロスボーン軍の放った殺戮兵器・バグを民間人から離すべく囮になった際、単独で突出し過ぎたことにより バグによる集中攻撃を受け手足が吹っ飛び、直後パイロットのビルギットがバグにより殺害されたため稼働不能となった。
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