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ガンダムF91(最大稼働) のバックアップ(No.6)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (変形前) | 攻撃表示値 (変形後) | 修理時間 |
| 5 | ※5,044 | ※1,121 | ※1,682 | ※ | ※0d08h00m |
| 6 | |||||
| 7 | |||||
| 8 | |||||
| 9 | ※11,032 | ※2,497 | ※3,746 | ||
| 10 | 13,134 | 2,988 | 4,482 |
| ▼ | GRADE別 Lv50性能 |
GRADE別 Lv50性能
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)ガンダムF91のGバースト変更版。
新たなGバーストはF91を最大稼働させるという変形型。
最大稼働させるとDPSと移動速度が上昇、特に移動速度は他のFlierと比べても圧巻。
上手くいけばすごい勢いで敵施設を破壊していけるが、突出して対空ミサイルの集中砲火であっさり撃墜などということのないように注意。
余談だがアップデートを重ね修正されてきた残像のエフェクトがとても綺麗なので一見の価値あり。
2015年10月27日アップデートで、Gバーストの名称が変更(効果は変更なし)。
旧名称:最大稼働
新名称:質量をもった残像
実装日:2015年09月29日
型式番号 F91
詳細はガンダムF91へ
「現時点での限界性能の達成」を目指して建造されたF91だが、カタログスペックと言われるジェネレーターの総出力や総推力は、同年代のクロスボーン・バンガードのハイスペックMSと同程度であった。
それは本機の限界性能が常人では扱える代物ではなく、リミッターを設けているからである。
しかしパイロットが適性であるとバイオ・コンピューターが判断すると、リミッターが解除され、最大稼動モードへ移行することでU.C.0120年代のMSの限界性能を達成する。
最大稼動時には機体表面がおびただしい熱を帯び、それにより機体各部の通常の冷却システムでは冷却が追いつけなくなるため、「MEPE」(金属剥離効果=Metal Peel-off effect )で装甲自体に冷却を行わせ、バイオ・コンピューターや機体を強制的に冷却することで、熱暴走を抑えている。(そのついでで質量をもった残像を生み出す)
また、最大稼動に移行するさいに頭部に設置されているバイオ・コンピューターを冷却するためにフェイスガードが両頬に収納され人の鼻口に似たエアダクトが露出しそこから冷却触媒を排出する機構を備えている。
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