一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引
赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
G6S型エースとしては全体的にスペック不足が目立つ。 さらに射程4攻撃感覚1.5秒移動14といったテクニカルラボでも強化ができない部分の低さが痛い。 パッと見ではいいところが何もないようにも見えるがこの機体の最大の特徴は修理時間の短さ。 初期G、Lv1時点では全損したとしても約1h50mで回復する。 これはG2S型エースのティエレンタオツー、ガナーザクW(ルナマリア)等よりも短い。 それでいてG6S型エースとしてそこそこのスペックはあるためエースブートスタンドに配置して回転率を上げる、 初心者でエースが不足している等なら出番はあるだろう。
実装日:2016年01月10日
型式番号 GT-9600 第7次宇宙戦争において、旧地球連邦軍が決戦兵器として投入したニュータイプ専用MS「ガンダム」の1機。全身に多彩な重火器を内蔵した砲撃型MSとして開発された。 大量の内装式火器と重装甲で覆われた重量級の機体だが、足裏に装備されたローラーと無限軌道を用いることで地表を高速走行する事が可能で、重MSながら地上を高速移動しながらの突撃・突破戦を得意とするが、その反面大気圏内飛行能力を持たない。
A.W.15年においては、ガンダムXやエアマスターと共に、バルチャー艦フリーデンの主要戦力として活躍するも「NRX-010 ガブル」との戦闘において捨て身の零距離一斉砲撃を敢行し、その反動で中破するも、フリーデンのメカニックであるキッド・サルサミルが自身のアイディアに基づいた大規模改修を行い、「GT-9600-D ガンダムレオパルドデストロイ」に改修された。
なお、ガンダムX同様、フラッシュシステムが搭載されており、フラッシュシステムで制御される専用ビットMS「GTビット」も開発されており、第7次宇宙戦争時に多大な戦果を挙げたが、戦争によりほとんどが失われている。 このGTビットも頭部など一部部位こそ異なるが武装自体は本機とほぼ同一であり、重砲撃部隊を編成し、大火力で味方の援護を行うという運用がなされている。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示