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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv50性能
型式番号 GN-001 ソレスタルビーイングの第三世代型ガンダム。GNドライブを搭載した近接格闘用機として発展・特化させた機体。 合計で7つの剣を持つことから開発時には「セブンソード」と言うコードが付けられている。 機体の周囲に圧縮したGN粒子を展開する事によって形成されるバリア「GNフィールド」により粒子ビーム兵器や実弾兵器、近接武装による攻撃を防御する事も可能。 GNフィールドは00世界のガンダムには標準装備されているが、実体剣「GNソード」を装備をする本機は対ガンダム用にチューンナップされている。 後にソレスタルビーイングの創設者であるイオリア・シュヘンベルクが死亡すると同時に、機体に蓄積した高濃度圧縮粒子を全面開放し、 一定時間スペックの3倍に相当する性能を得られる「トランザムシステム」が解放された。トランザムシステム使用中は機体が赤く発光する。
作中ではソレスタルビーイングの武力介入開始と共に本格投入され、パイロットの刹那・F・セイエイと共に戦場を駆け抜けた。 なお、刹那の最終搭乗機であるダブルオークアンタの機体造形は、開発者のイアン・ヴァスティの計らいで意図的にガンダムエクシアに似せたものとなっている。
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