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赤字はレベルアップによるMAX値
追加実装されたS型量産機で最速で入手できる射程5の量産機。開発Lv2のS型量産機では最高性能持ち。 スペック上は砲台優先もありヘビーガンの上位互換となっている。 機体数は据え置きなので数攻めはしづらい点は一緒。 射程5になったためG型等の囮役を前においての射撃が更にしやすくなっている。
実装日:2015年06月30日
型式番号 OZ-02MD 最初から「モビルドール」として開発された機体で、コックピットや有人操縦システムは存在しない。名前は黄道十二星座の「乙女座」から由来される。 ヴァイエイトとメリクリウスのデータを基に、「プラネイトディフェンサー」と「ビームキャノン」を同時に搭載。 ガンダニュウム合金を装甲材に採用した初の量産機でもあり、MDとしての高い動作精度、僚機との高度な連携行動とあいまって、従来の有人MSとは一線を画す戦闘力を発揮する。 ただし、コストを度外視しているとはいえビルゴに採用されているガンダニュウム合金は量産を前提とした廉価版であるため、5機のガンダム等と比べると耐久性は低い。 製造コストは従来機よりも高騰しているが、その高性能(と人件費や各種保障の削減)の前には問題とはならず、オペレーション・ノヴァ発動と同時に大量に生産・配備された。 倒しても倒しても次々と現れ、一糸乱れずこちらに向かってくる光景は、交戦する兵士からすれば悪夢そのものである。 ただし、モビルドールの戦闘プログラムはまだまだ単純であり、超人的なエースパイロットには動きを読まれ易い、複雑な地形や混戦では情報処理能力に遅れが発生して判断力が低下するなどの問題があった。
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