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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv50性能
討伐戦 鳴動の宇宙のEXガシャ目玉報酬
実装日:2015年10月27日
型式番号 GAT-X102 地球連合軍の開発したG兵器の1体。G兵器の内もっとも早期に開発された機体である。デュエルは「決闘」の意。 白兵戦を主眼としたシンプルな性能を有しており、グレネードランチャー付ビームライフルにビームサーベル、 対ビームシールドと装備はベーシックである。ただしいずれも品質は高く、特にビームライフルは後年も高い信頼性を評されている。 劇中ではヘリオポリスで完成した機体がイザーク・ジュールに奪取され、以来そのままイザークが搭乗。 他の強奪G兵器と共に、クルーゼ隊の一員としてアークエンジェルを襲撃する。 血気盛んなイザークらしく、ビームサーベルの2本同時展開による格闘戦を行うことが多かった。 しかし、SEEDに初覚醒したキラ・ヤマトの操るエールストライクガンダムとの戦闘で機体を損傷。 損傷を補う形で強襲用増加装甲「アサルトシュラウド」を装着し、デュエルガンダムアサルトシュラウドとなった。 後に第二次ヤキン・ドゥーエ戦役におけるフォビドゥンガンダムとの戦いにおいて、 アサルトシュラウドをパージして囮にする作戦を取ったため、イザークが終戦を迎えた際は本機に戻っていた。 戦後、強奪兵器であった本機は本来の所属である地球連合軍へ返還されている。 また、その信頼性から一定の評価を得た本機のビームライフルは一定数が再生産され、ストライクノワールなどで運用された。
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