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赤字はレベルアップによるMAX値
↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 形式、名称は「機体名.png」推奨
実装日:2016年05月24日
迎撃戦「自由と正義と運命と」:プレイヤーランキング上位報酬(3000位以上)
型式番号 ZGMF-X42S プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルの指令により開発された、地球連合との戦いに終止符を打つべく誕生したモビルスーツ。 元々、インパルスガンダムのパイロットであったシン・アスカに合わせ、彼専用のインパルス用シルエットとして 「デスティニーシルエット」を用意する方向で開発が進んでいたが、エネルギー消費の激しさと分離・合体を前提とする インパルスの構造では予定された最大機動の負荷に耐えられないことが判明。結果、インパルスとは別に新機体として本機が開発・製造された。 デュランダルの意向により「最高の技術を全て盛り込む」方針で開発されており、セカンドステージを超えるサードステージに位置付けられる。 ユニウス条約の形骸化から封印されていた核動力を復活(一応、形式番号上は隠蔽されている)させ、インパルスに搭載されていた デュートリオンシステムと融合した「ハイパーデュートリオン」を導入することでエネルギー消費に対応。 またDSSDが開発した惑星間航行用光パルス推進システム「ヴォワチュール・リュミエール」により高機動力を得た上、 ミラージュコロイドの戦闘運用を盛り込んだ本機は、最大機動を行うと光の翼を展開し、分身のような残像を残しながら急接近することができる。 武装はインパルスのフォース、ソード、ブラスト全ての各武装を統合・高性能化して装備し、 新たにビームシールド、そして隠し武器として掌部ビーム砲であるパルマフィオキーナが搭載されている。 劇中ではエンジェルダウン作戦を終えた後、ジブラルタル基地にてデュランダル直々にシン・アスカへと引き渡されている。 その戦力は圧倒的であり、既に運用上の弱点を見切っていたとはいえデストロイガンダムすら圧倒。 レジェンドガンダムと共に当時のザフト軍最強の戦力として活躍した。 ストライクフリーダムガンダムやインフィニットジャスティスガンダムとの対決でも互角に渡り合ったものの、 最後はシンが精神的な安定を欠いていたためジャスティスに敗れ、戦闘不能になる。 各坐した本機と、本機を救出し寄り添うフォースインパルスガンダムの姿が、本作のエンドカードを飾っている。
○全てを薙ぎ払う者(ヘブンズベース攻防戦)
○最後の力(メサイア攻防戦)
解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨
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