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ジャムル・フィン のバックアップ(No.5)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムZZ | ||
| [添付] | 名称 | ジャムル・フィン | ||
| 武装 | ハイ・メガ・キャノン | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | 宇宙 | |
| HP | 5,338/7,228 | 攻撃/秒 | 971/1,257 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | ???×?/???×? | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 32 | |
| Flier | 特性 | 回避(一部除く)60% 命中40% ダメージ軽減40% ダメージ軽減無効 ひるまない ACE・MA×1.5 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 空 | 砲台/機体 |
| パイロット | |||
| パイロット | ネオ・ジオン兵? | ||
| G-BURST | 【トルーパー強化】三位一体の戦闘 | ||
| 20秒間、自分とトルーパーの移動速度、攻撃速度が100% アップ、通常攻撃と攻撃Gバーストからのダメージ上限:4000 を得て、通常攻撃でダメージを与える度、与えたダメージの 20%をHPとして吸収する。※防衛時でも発動可能 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:20秒 発動モーション時間:?秒 | ||
| マッチングアビリティ | 弾幕1 対決1 | 弾幕2 対決2 | 好敵手3 |
| Lv99ユニット専用アビリティ | 統率+ | ||
| トルーパーユニット | ||||
| [添付] | 名称 | ジャムル・フィン(僚機) | ||
| 武装 | ハイ・メガ・キャノン | |||
| HP | ???/12,516 | 攻撃/秒 | ???/2,181 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | ???/??? | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 32 | |
| Flier×2 | 特性 | 回避(一部除く)60% 命中40% ダメージ軽減40% ダメージ軽減無効 ひるまない ACE・MA×1.5 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 空 | 砲台/機体 |
実装日:2022年3月8日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 備考 |
| 5 | 7,228 | 1,257 | |||
| 6 | 8,695 | 1,342 | |||
| 7 | 10,502 | 1,677 | |||
| 8 | 12,516 | 2,181 | |||
| 9 | 15,809 | 2,801 | |||
| 10 | 18,821 | 3,354 | |||
| (Lv65)10 | 19,238 | 3,419 | |||
| (Lv70)10 | 19,655 | 3,484 | |||
| (Lv75)10 | 20,405 | 3,600 | |||
| (Lv80)10 | 21,156 | 3,717 | |||
| (Lv80)11 | 25,387 | 4,460 | 命中40%→50% トルーパー 命中40%→50% | ||
| (Lv85)11 | 26,288 | 4,600 | |||
| (Lv90)11 | 27,188 | 4,740 | |||
| (Lv95)11 | 28,089 | 4,880 | |||
| (Lv99)11 | 28,890 | 5,004 | 5,004 |
型式番号 AMA-01X
ネオ・ジオンが開発した高機動型可変MAで、元々はビグ・ザムのコンセプトを受け継ぎ、ビグ・ザムを上回る大型MAとして建造される予定だったが、戦況の悪化により急造の頭部と手足が取り付けられた。
また、元々の設計上、主兵装のハイ・メガ・キャノンの威力は高く、またMA形態での加速力は他の追随を許さない性能を発揮したため、上層部は本機から人型兵器としての余分な機能を極力廃し、自走砲として扱っているほか、メガ・ブースターと呼ばれる、単独でも大型宇宙戦闘機として運用可能なオプションパーツが用意されている。
その一方で頓挫した本来の計画はネオ・ジオンと協力関係にあった火星独立ジオン軍(ジオンマーズ、のちのオールズモビル)が独自に開発を続行し、ビグ・ザムのみならずビグロの設計もフィードバックされ、『ビグ・ザムール』として完成しており、ビグ・ザムールの拡散および収束偏向式ハイ・メガ粒子砲は本機のハイ・メガ・キャノンを流用しておりメガ粒子砲機関部兼コクピットセクション兼脱出ポッドとして本機の胴体が用いられており、脱出後においても高い戦闘能力を発揮する。
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