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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
実装日:2016年05月31日
機動戦士ガンダムSEEDシリーズ 戦星祭(2016年5月31日(火)メンテナンス後~6月5日(日)23:59まで)
1秒1回攻撃に早過ぎず遅過ぎずの移動速度と、扱いが素直なW型エース。 さすがにスペックは高く、ターンXのように高HPと高DPSを両立している。 本体が素直な反動かGバーストが非常にユニークで、まず前方長方形範囲に攻撃型Gバーストを発動し、その後にトルーパーユニットが出現する。 攻撃型の方は威力10000の上に前方範囲が長く、横幅も十分巻き込みを狙える。 さらにトルーパーユニットであるファトゥム-01は個別に強化型Gバーストを有し、自動で発動してパワーアップする。 ファトゥム-01は砲台優先S型なので、発動時の攻撃型GバーストでS優先射撃タワーを狙っておくと安定性が上がるだろう。 ただし、入手は非常に困難。 期間が1週間足らずの特別ガシャ(通常ガシャは4週間)でのみ入手でき、通常より低い排出率(0.5%。通常のガシャ機体は0.75%か1.5%)を引き当てる必要がある。
型式番号 ZGMF-X19A ジャスティスガンダムの後継機として開発されたモビルスーツ。ジャスティス同様に核動力機である。 元々はザフト統合開発局で設計されていたが、完成を前にしてユニウス条約が発効されてしまったことで封印された設計データを、クライン派の秘密機関「ターミナル」が奪取。 既に出来上がっていた設計にアスランの搭乗していた旧ジャスティスの運用データを反映、さらにインパルスガンダムなどセカンドシリーズMSのデータなど最新技術を投入。 アスラン・ザラの搭乗、および兄弟機ストライクフリーダムガンダムとの連携を想定して開発された。 ストライクフリーダムと同様に、装甲の細密分割と内部骨格の総フェイズシフト装甲化が行われており、高い運動性を有する。 その上で本機はアスランのパイロット特性に合わせ、格闘や投擲武器の有効なショートレンジでの武装が強化されている。 特にイージスガンダムを想起させるような脚部のグリフォン ビームブレイドは、アスランが"斬り蹴り"を狙う前提で搭載されている。 また、アスランがグゥルやファトゥムといったSFSとの連携で戦果を上げたことから、本機のファトゥム-01は旧ファトゥムを全面的に強化した上で、 さらに機体底面にグリップを設置することでより連携の幅を広げることができた。 反面、射撃武装はストライクフリーダムよりおとなしいが、専用の高エネルギービームライフルとハイパーフォルティス ビーム砲は実戦で必要十分な火力を有している。 劇中ではエターナルが危機を脱した後、アスランへの本機譲渡とラクス・クラインの地球降下を兼ね、一時的に本機にラクスが搭乗。 キラ搭乗のストライクフリーダムに連れられる形で大気圏突入し、オペレーション・フューリーで交戦最中のアークエンジェルへ着艦した。 直後、艦内で負傷待機中だったアスランが怪我を押して本機に乗り、ストライクフリーダムと交戦中のデスティニーガンダムの腕部を切り落とし撤退に追い込む。 以降は再び旧三隻同盟陣営の主戦力として戦場に舞い戻り、アスランのショートレンジにおける比類無き強さとファトゥム-01を活かした変則機動を存分に発揮した。 最終決戦であるメサイア攻防戦ではミネルバのメインスラスターをファトゥム-01で破壊し、ルナマリアのフォースインパルスガンダムも圧倒、 デスティニーガンダムとの最後の戦いも両腕・右足を切断し勝利と、レイのレジェンドガンダムを除くかつての戦友のほとんどを自ら戦闘不能にしていく。 そしてターゲットである大量破壊兵器レクイエムも砲内部にファトゥム-01を特攻させることで破壊し、戦闘に終止符を打った。
○アスラン、再起(オペレーション・フューリー)
○最後の力(メサイア攻防戦)
解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨
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