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ストライクダガー のバックアップ(No.40)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED | ||
![]() | 名称 | ストライクダガー | ||
| 武装 | グレネードランチャー | |||
| GRADE | 6 | テーマ適性 | 地上 | |
| HP | 595/841 | 攻撃/秒 | 478/647 | |
| 攻撃間隔 | 1.0秒 | 攻撃表示値 | 478/647 | |
| 射程 | 2 | 移動速度 | 30 | |
| Crasher | 特性 | 防壁×6 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 拠点優先 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 7/10 | 7,400 | ||
| モビルスーツラボ (Lv) | |||
| Product Ⅲ (Lv6) | |||
| 出撃機体数アップLv(総数) | MAX | |||||||
| 18(8) | 50(9) | 51(10) | 99(10) | |||||
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | コスト |
| 6 | 841 | 647 | 647 | 3,882 | 7,400 |
| 7 | ※1,092 | 977 | 977 | 5,862 | 23,640 |
| 8 | 1,430 | 1,149 | 1,149 | 6,894 | 35,470 |
| 9 | 1,715 | 1,413 | 1,413 | 8,478 | 50,370 |
| 10 | 1,913 | 1,505 | 1,505 | 9,030 | 75,560 |
| (Lv65)10 | 1,961 | 1,538 | 1,538 | 9,228 | |
| (Lv70)10 | 2,008 | 1,571 | 1,571 | 9,426 | |
| (Lv75)10 | 2,093 | 1,631 | 1,631 | 9,786 | |
| (Lv80)10 | 2,179 | 1,691 | 1,691 | 10,146 | |
| (Lv80)11 | 2,465 | 1,864 | 1,864 | 11,184 | |
| (Lv85)11 | 2,561 | 1,930 | 1,930 | 11,580 | |
| (Lv90)11 | |||||
| (Lv95)11 | |||||
| (Lv99)11 |
| ▼ | 2017/7/11以前 |
GRADE別 Lv60性能
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初の射程2持ち量産機。
射程が1増えてるだけでも遠めにおいてある防衛施設からの攻撃を免れる可能性が上がるため脆いC型には非常に有用。
拠点破壊後には防壁を無視して施設を殴れる利点もある。
コアを直接防壁で囲っている相手の場合、防壁無視して直接殴りが可能。
利点にもなるが、直接殴ろうとする他のユニットは防壁を殴ってしまうという欠点もあるので、相手を選び使うといい。
ちなみに射程2であるが「対地攻撃」の為、F型ユニットには無力。
全方位S型のつもりで勘違い運用しないように注意。
実装日:2015年06月30日
型式番号 GAT-01
GAT-X105 ストライクを原型とした、地球連合軍の制式主力MS。
本来想定されていた量産機「ダガー(後の105ダガー)」を、当時の情勢変化に伴ってさらに簡易設計した戦時量産機である。
このため、フレームこそストライクと同系列のX100系フレームであるが、ストライカーパックシステムそのものではなく
代替として同規格の簡易アタッチメントが設置されていたり、
頭部イーゲルシュテルン(バルカン)の搭載数が半減されているなど想定以上のデチューンが施される結果となった。
それでもGAT-Xシリーズで実用化されたビームライフル、ビームサーベルといった小型携帯ビーム兵器を標準装備。ザフトのシグー以上の攻撃力を有する。
また、地球連合軍が運用するMSのため、搭載されているOSはナチュラル用のものである。
劇中では戦時の簡易量産機故の物量で地球連合軍の戦線を支え、派手な戦闘シーンは少ないながら
オーブ軍のM1アストレイやザフトの新型量産MSゲイツ相手でも五分の勝負に持ち込んでいた。
しかし戦時量産機の悲哀か、後に完成したストライカーパックシステム対応やラミネート装甲搭載といった
本来のスペックを有したダガーである「105ダガー」や、さらなる後継機であるダガーLやウィンダムなどの登場によって
途上国へ払い下げられるなどして次第に最前線から姿を消していった。
余談だが、本機の歩行音は極めて特徴的な高い音をしている。
後継機の105ダガーなどでは普通の歩行音であるため本機独自の機構によるものと思われるが、原因は不明である。
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