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ストライクガンダム のバックアップ(No.40)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED | ||
![]() | 名称 | ストライクガンダム | ||
| 武装 | アーマーシュナイダー | |||
| GRADE | 3 | テーマ適性 | 地上 | |
| HP | 4,221/5,714 | 攻撃/秒 | 900/1,219 | |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 | 攻撃表示値 | 685×2/914×2 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 20 | |
| Warrior | 特性 | ※G11到達時 回避(一部除く)20% | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 砲台/機体 |
| パイロット | |||
| パイロット | キラ・ヤマト | ||
| G-BURST | 【強化】SEED | ||
| 30秒間、移動速度が50%、攻撃速度が25%アップする。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:25秒 | ||
| G-BURST ユニット専用Gバースト | 【強化】バーサーカーの力 | ||
| 20秒間、移動速度、攻撃速度が60%アップし、 受けるダメージを40%軽減し、ひるまなくなる。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:秒 | ||
| 【変形】G.U.N.D.A.M | |||
| Fタイプに変形する。射程が4増加、攻撃/秒、移動速度が変化し、回避(一部除く)50%を得る。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:25秒 交換所:功績メダル2000枚 | ||
| ユニット専用アビリティ | 前線の伝説 | ||
| HPが30%以下になると、一度だけ10秒間無敵になる | |||
| 備考 | |||
| キラのOS改良 | |||
| 出撃後5秒経過する度にACEへの特性倍率が5%、移動速度が10%アップし、HPが3%回復する。 | |||
| 備考 | 交換所:功績メダル3000枚 | ||
| マッチングアビリティ | 突撃1、力押し1 | 突撃2、対決2 | 疾風3 |
| Lv99ユニット専用アビリティ | 豪腕+ | ||
| モビルスーツラボ (Lv) | |||
| Product Ⅲ (Lv3) | |||
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 3 | 5,714 | 1,219 | 914×2 | 0d03h??m |
| 4 | 7,615 | 1,540 | 1,155×2 | 0d06h??m |
| 5 | 9,002 | 1,801 | 1,351×2 | |
| 6 | 10,403 | 2,401 | 1,800×2 | |
| 7 | 12,308 | 3,025 | 2,268×2 | 0d19h06m |
| 8 | 14,338 | 3,821 | 2,866×2 | |
| 9 | 16,756 | 5,004 | 3,753×2 | |
| 10 | 19,378 | 6,369 | 4,777×2 | |
| (Lv80)10 | ||||
| (Lv80)11 | 回避(一部除く)20% | |||
| (Lv99)11 |
開発段階ではHPが特に高く、優先対象も砲台である為、対防衛施設として非常に優秀な機体。
また、G-BURSTの攻撃速度アップは本当に25%アップ?と思う程の破壊力を持つ。
ドムと組み合わせると最速で防衛砲台を狙うので結果的に自軍被害が減るのが強み。
上記の特性上、低Lvコア帯において同盟救援機の援軍としても頼りになる。
自己アビリティに「突撃」「疾風」を持ち、砲台優先ユニットに必要な能力を
アビの2スロット目以降を使用して強化できるのが強み。
コアLvが上がるにつれて、初期グレードの低さから投入が厳しくなってくるが、
グレード上げを施す事で確実な戦力となる。
Gバーストも低グレード帯ユニットに似合わず、なかなか強力な部類。
型式番号 GAT-X105
地球連合所属国家の一つ大西洋連邦が、オーブ連合首長国公営企業モルゲンレーテ社の技術協力を受け、資源コロニー「ヘリオポリス」で極秘開発した5機の試作型MS(5G)のうち1機。
最大の特徴として、独自の装備換装機構「ストライカーパックシステム」を搭載している。
このシステムは各戦況に適したバックパックおよび装備の換装により、1機で各々の専用機と同等かそれ以上の性能を付加することを目的としている。
ストライカーパック内に追加バッテリーも仕込まれており、5機の試作MS共通の特徴である「フェイズシフト装甲」やジェネレーター直結式の各種ビーム兵器の存在により、
バッテリー切れが死活問題となる本機においては、本来想定されていない戦場でのストライカーパック換装が行われることもあった。
パックなしの状態でも最低限の戦闘力は確保されており、その際は機体腰部に格納された対装甲ナイフ「アーマーシュナイダー」で戦闘に対応する。
劇中ではキラ・ヤマトがなし崩し的に搭乗したことで、連合の製造した5Gの中で唯一ザフト軍による強奪を免れており、アークエンジェル隊の主戦力として各地を転戦した。
エール、ソード、ランチャーのストライカーパックを装備しての戦闘が多かったが、強敵であるアンドリュー・バルトフェルドの搭乗したラゴゥとの交戦時には、
終盤でパックなしのこの姿に戻り、バッテリー残量を消費しないアーマーシュナイダーで勝負を付けている。
また、紅海での水中戦ではパックなし状態のまま、第8艦隊からの補給物資にあったバズーカやエールパックのビームライフルを使い対水中戦を行った。
イージスガンダムの自爆攻撃を受け機体は一度大破したものの、それ以前にデータ提供などと引き換えに本機をオーバーホールした経験のあるモルゲンレーテ社により、
ナチュラル用OSを組み込んだ状態で修復。以降はフリーダムガンダムに搭乗して帰還したキラに代わり、ムウ・ラ・フラガが本機に搭乗している。
派生機として、修復時に製造された予備パーツを用いて組み上げられた改良機・ストライクルージュがある他、
後年には5機の試作MSの強化・再検証計画「アクタイオン・プロジェクト」において新造されたストライクE、
さらにストライクEをベースとしたライゴウガンダムや専用ストライカーを装備したストライクノワールなどの発展後継機が誕生している。
また、本機に搭載された「ストライカーパックシステム」は連合軍MSの基本規格として採用されただけでなく、
ザフト軍側でも検証機が製造された上、ザクやインパルスガンダムにストライカーパックを踏襲した換装機構が搭載される等、連合・ザフト両軍に多大な影響を与えた。
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