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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv50性能 ※…Lv50未満のステータスより、成長率計算による推測値
実装日:2015年12月08日
型式番号 RX-0 連邦宇宙軍再編計画の一環である「UC計画」の最終段階として開発された実験機。 アナハイム・エレクトロニクス社が保有する月面のグラナダ工場で製造された2機のうちの1機であり、2号機にあたる本機は通称「バンシィ」の名で呼ばれる。 バナージ・リンクスが搭乗する1号機同様にNT-Dを搭載しているが、全身の装甲色が黒、サイコフレームの発光色が金であったり、箱の在り処を示す「La+」(ラプラス)プログラムを搭載していないなど異なる点も多い。(NT-D等については1号機の機体解説参照) それぞれのモチーフは実在するタペストリーの連作『貴婦人と一角獣』に登場するユニコーンとライオンとされている。
本機体は1号機に先駆けて地球連邦軍のオーガスタ研究所において重力下試験など最終調整が行われ、1号機の空間機動データなども取り入れてから実戦投入されたため、1号機に比べて完成度がかなり高く、特に大気圏内では1号機をも凌ぐ機動性を持つ。 原作の小説版での武装はユニコーンガンダム1号機とほぼ酷似しているものであったが、OVA版ではバンシィ専用に設計された増加サイコフレーム装備「アームド・アーマー」を所持しており、主にデストロイモード時にその真価を発揮する。 ちなみにゲームやプラモデルなどの商品展開においては、基本的に「アームド・アーマー」持ちのOVA版の方で取り扱われていることが多い。
本機には地球連邦軍の捕虜となり、「プルトゥエルブ」として再調整されたマリーダ・クルスが搭乗している。
・通常形態
・デストロイモード
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