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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv50性能
ラボ開発レベル1の状態で最も強いシュータータイプ お手軽コストで機体数も多く、対象も無差別なのでマルチに活躍が見込める ラボレベル2解放以降もコスト比から使いやすく、お世話になるであろう機体
型式番号 RGM-79N 一年戦争終結後に、ジム改をベースに開発された高性能量産機。ガンダムNT-1「アレックス」の技術が多く流用されている。 一般のジムの倍近い推力とガンダム系統並のジェネレーター出力を持つ。その反面、連邦の量産機体らしく突出した性能はなく、本機に搭乗したとあるエースパイロットは、「特長がないのが特徴」と評価した。しかし性能に比例して製造コストは高く、また戦後であり地球連邦の軍備にそう予算が回されなかったため、配備は少数のエース級パイロットのみにとどまった。武装はジム・ライフルとよばれるマシンガンとビームサーベル、頭部には連邦軍量産MSおなじみの60mmバルカン砲を装備。作戦によってはハイパーバズーカやビーム・ライフルなども装備した。後に誕生したティターンズのMS、ジム・クゥエルのベースとなった。
初出はOVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』で、デラーズ紛争に参加している他、劇場版『機動戦士ZガンダムⅢ A New Translation-星の鼓動は愛-』ではジム・キャノンⅡと共に、一年戦争から7年後のグリプス戦役に、エゥーゴの戦力として配備されている様子が描かれている。
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