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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv60性能
GRADE別 Lv50性能
2015年10月27日アップデートで、Gバーストの名称が変更(効果は変更なし)。 旧名称:最大稼働 新名称:質量をもった残像
実装日:2015年09月29日
型式番号 F91 詳細はガンダムF91へ
「現時点での限界性能の達成」を目指して建造されたF91だが、カタログスペックと言われるジェネレーターの総出力や総推力は、同年代のクロスボーン・バンガードのハイスペックMSと同程度であった。 それは本機の限界性能が常人では扱える代物ではなく、リミッターを設けているからである。 しかしパイロットが適性であるとバイオ・コンピューターが判断すると、リミッターが解除され、最大稼動モードへ移行することでU.C.0120年代のMSの限界性能を達成する。 最大稼動時には機体表面がおびただしい熱を帯び、それにより機体各部の通常の冷却システムでは冷却が追いつけなくなるため、「MEPE」(金属剥離効果=Metal Peel-off effect )で装甲自体に冷却を行わせ、バイオ・コンピューターや機体を強制的に冷却することで、熱暴走を抑えている。(そのついでで質量をもった残像を生み出す) また、最大稼動に移行するさいに頭部に設置されているバイオ・コンピューターを冷却するためにフェイスガードが両頬に収納され人の鼻口に似たエアダクトが露出しそこから冷却触媒を排出する機構を備えている。
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