ガンダムアストレイ レッドドラゴン のバックアップ(No.4)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
実装日:2020年10月20日 GRADE別 Lv最大時性能
GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較
カスタマイズ
機体解説
型式番号 MBF-P02 フライトユニット装備のレッドフレームに、ロウが開発したマルチツールであるカレトヴルッフを3つと、カレトヴルッフとの連動を前提としたドライグヘッドを装着した形態である。 なお、カレトヴルッフ自体はロウが自作した、溶接用トーチやナイフ、カッターを組み合わせた多目的ツールであるが、その形状は巨大な剣そのものかつ、リミッターで戦闘機能を封印しているが、このリミッターは簡単に解除可能であるため非合法ギリギリの装備である。また、ジャンク屋組合での製造・販売の他、アメノミハシラにおいてもライセンス生産されている。また、カスタマイズが容易であるため、世界は異なるがガンダムビルドファイターズの世界ではナイフやカッターをビームライフル、ガトリングガン、グレネードランチャーに変更した(という設定の)バージョン「カレトヴルッフ炎」が存在している。 元々カレトヴルッフおよびドライグヘッドは『月刊ホビージャパン2012年4月号』付録「ガンダムSEEDカスタムキット」の1案だったものが、サンライズ側から「温存して、別の機会に」とされ、『DESTINY ASTRAY R』の連載により復活したもので、カレトヴルッフ炎もガンダムビルドファイターズの外伝作品『ガンダムビルドファイターズ炎』に関連する付録である。 画像
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