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赤字はレベルアップによるMAX値
撃破時の修理時間は約14時間5分 スペックはガンダム試作1号機の上位互換。 攻撃間隔1.5秒の2回攻撃タイプ。実際のダメージはステ表記の0.75倍が発生。 砲台優先・砲台2倍があるが、作れる頃には防衛施設の配置が堅甲になるので突出しやすいB型自体が使いづらく扱いが難しい。
シグーの項にもあるが、砲台へのルート確保や火線の引付など、御膳立は必須。 後発開発に純粋な上位互換のフォースインパルスガンダムがいる。
型式番号 ZGMF-X56S ザフト軍がユニウス条約締結後に開発した「セカンドステージシリーズ」に分類されるモビルスーツ。インパルスとは英語で「衝動」を表す。 インパルス本体の機体構造は従来のMSと大きく異なる、3つの部位に分離する構造であり、上半身を構成する「チェストフライヤー」、下半身を構成する「レッグフライヤー」、コックピットを構成する「コアスプレンダー」の3つのパーツから成り立っている。 ストライクガンダムのストライカーパックを参考に、ザクウォーリアのウィザードシステムを更に発展させた「シルエットシステム」が搭載されており、バックパックを換装する事で様々な戦況に対応することが可能となっている。 シルエットシステムは各形態ごとに機体本体のVPS装甲へのエネルギー配分が最適化されるため、機体の配色と装甲強度が変化する。 また、本機は条約により核エンジンの使用が禁止された為、新たにデュートリオンビーム送電システムを採用。母艦であるミネルバから発信されるデュートリオンビームを受信することで、母艦に戻らなくてもエネルギー供給を受ける事が可能となっている。 ジオラマフロントではインパルスの両腰部に2本収納されている折りたたみ対装甲ナイフ「M71-AAK フォールディングレイザー」にて攻撃しているが、ビームライフルもチェストフライヤーに標準装備されている。 本編では各シルエットを装備したフォースインパルスガンダム、ソードインパルスガンダム、ブラストインパルスガンダムのいずれかであることがほとんどであったため、この状態での運用は1回のみ。 構想としてのみだが、「ガイアインパルス」、「アビスインパルス」、「カオスインパルス」があったり、統合兵装システム試験運用型として「デスティニーインパルス」があったりするが、実は「セカンドステージシリーズ」自体は世界情勢見越して表向き用に開発されてたため(裏では既に「サードステージシリーズ」開発を進めてた)、発展させる気が元からあんまりなく主人公機なのに不遇だったりする。
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