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赤字はレベルアップによるMAX値
↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 形式、名称は「機体名.png」推奨
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv50性能
単体版:「迎撃戦 ~変革の時~」 個人ランキング報酬(500位以内) 分離版:アルヴァトーレの入手方法参照
単体版の他にアルヴァトーレ、つまりMAからの分離でも登場する珍しいユニット。 特徴は攻撃方法で、S型としては珍しい2回攻撃型でしかも範囲攻撃。 ただし攻撃間隔が長く、W型などの2回攻撃と同じく1回目の攻撃で攻撃対象を殲滅していても2回目を空撃ちしてしまう弱点がある。
実装日:2015年11月24日
型式番号 GNMS-XCVII アレハンドロ・コーナーが搭乗する金色のMS。アルヴァトーレのコアユニットであり、通常は同機内部に格納されている。 その関係上コクピットにはアルヴァアロン用と大型のアルヴァトーレ用の2種類の操縦桿が取り付けられており、 各形態への変形の際には操縦桿が移動することで使用しない方の操縦桿がパイロットの腕の動きを妨げることを防いでいる。 本機は「CBY-001(CB-001)1(アイ)ガンダム」のデータを基に開発されており、機体性能そのものは高い。 武装はアルヴァトーレの副砲を兼ねる長砲身型のGNビームライフル2挺と双刃のGNビームサーベル。 さらに背中の巨大な翼が第3の武器とも呼べる存在であり、アルヴァトーレとの合体時に副砲の砲塔になるだけでなく、高性能のクラビカルアンテナとしての機能を持つ。 これにより強固なGNフィールドを展開できる上、翼を機体の前方に展開することで、粒子圧縮効果によりビームライフルの威力をアルヴァトーレの主砲に匹敵するほど強化できた。 劇中ではガンダムエクシアにより破壊されたアルヴァトーレの中から出現。そのまま交戦を継続し性能を見せ付けるも、 エクシアのトランザムの機動力に翻弄され、セブンソードをフル活用した攻撃で滅多切りにされた上、アレハンドロがリボンズが映っていたモニターを殴った瞬間に爆発四散した。 なお『劇場版 機動戦士ガンダム00』冒頭の劇中劇である映画『ソレスタルビーイング』にも登場するが、その際には背部から放出される金色のGN粒子から「タテガミ」と呼称され、 「SDガンダム外伝」に登場する「スペリオルドラゴン」の尻尾が取り付けられているなどの変更点がある。
解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨
[添付]
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