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アプサラスⅢ のバックアップ(No.4)
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特徴・比較
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実験機であったアプサラスI及びⅡでは、ミノフスキークラフトに大電力が必要であったが、ジェネレータの発電能力が足らず、出力が不安定であった。 横長の巨大な楕円型の機体に、下部には球状の構造物(ミノフスキークラフト)が左右に2基、中心に実験機と同じようにメガ粒子砲を装備し、その上にザクIIの頭部がある。 また、下部にブースターユニットを装着し、成層圏まで上昇させる案も存在していたらしい(ブースターユニットを装備したアプサラスⅢは「パーフェクトアプサラス」と呼ばれるらしい) その外見からアイナ・サハリンには『鉄の子宮』と揶揄されている。 |
解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。
形式、名称は「機体名.jpg」推奨
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