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AEUヘリオン のバックアップ(No.39)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム00 | ||
![]() | 名称 | AEUヘリオン | ||
| 武装 | ソニックブレイド | |||
| GRADE | 1 | テーマ適性 | 地上 | |
| HP | 858/1,263 | 攻撃/秒 | 192/249 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 192/249 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 22 | |
| Warrior | 特性 | エース・MA×1.5 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 11/15 | 150 | ||
| モビルスーツラボ (Lv) | |||
| Product Ⅲ (Lv1) | |||
| 出撃機体数アップLv(総数) | MAX | |||||||
| 14(12) | 39(13) | 50(14) | 64(15) | 80(15) | ||||
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | コスト |
| 1 | 1,263 | 249 | 249 | 150 | |
| 2 | 350 | ||||
| 3 | 1,791 | 383 | 383 | 1,100 | |
| 4 | 1,400 | ||||
| 5 | 3,300 | ||||
| 6 | 2,918 | 722 | 722 | 5,500 | |
| 7 | 3,482 | 912 | 912 | 14,000 | |
| 8 | 4,156 | 1,151 | 1,151 | 23,000 | |
| 9 | 40,000 | ||||
| 10 | 5,064 | 1,517 | 1,517 | 60,000 | |
| (Lv65)10 | 5,202 | 1,545 | 1,545 | ||
| (Lv70)10 | 5,340 | 1,575 | 1,575 | ||
| (Lv75)10 | 5,588 | 1,627 | 1,627 | ||
| (Lv80)10 | 5,835 | 1,680 | 1,680 | ||
| (Lv80)11 | |||||
| (Lv85)11 | 7,023 | 2,109 | 2,109 | ||
| (Lv90)11 | 7,309 | 2,173 | 2,173 | ||
| (Lv95)11 | 7,595 | 2,237 | 2,237 | ||
| (Lv99)11 |
| ▼ | 2018/4/10以前 |
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| ▼ | 2017/7/11以前 |
GRADE別 Lv60性能
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アッガイ・リーオーと並ぶ初期Warriorトリオの1機。
3機の中ではHP・移動速度が最も高いが、攻撃力が低いのが特徴。
型式番号 AEU-05(AEU-05/05)
AEUの主力航空可変MS。もっとも、フォームチェンジするには出撃前に換装する必要があり、本作では飛ばない仕様。
その名は「乱暴者」を意味する。
2292年製の初期生産型「イニティウム」、2300年製の中期生産型「メディウム」、2305年製の後期生産型「ベルベトゥウム」と大幅な改修を経ており、『機動戦士ガンダム00』ファーストシーズンおよび本作に登場するのは05年型のベルベトゥウムである。型式番号は一貫してAEU-05だが、それぞれの生産年の下二桁を取って「AEU-05/05」のように表示されることもある。
前型機である陸戦用のAEU-03と空戦用のAEU-04の設計を統合し、更にユニオンリアルドの設計も取り入れている。
初期生産型はやや重量級で、エンジン出力が不足しており、武装は炸薬式の180mm滑腔砲であったが、中期型・後期型と二度の全面再設計を経たことで機体形状が洗練され、重量は1t近く軽減、武装もリニア系火器主体に強化された。
後継機AEUイナクトの登場により退役する運命にあるが、長期に渡り大量生産が続けられたこともあり、未だその就役数は多い。
AEU加盟国以外にも多数が輸出されているが、テロリストやゲリラなどに流出した機体も少なくなく、各地で社会問題化している。
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