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ユニオンフラッグ のバックアップ(No.38)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム00 | ||
![]() | 名称 | ユニオンフラッグ | ||
| 武装 | リニアライフル | |||
| GRADE | 6 | テーマ適性 | 水域 | |
| HP | 780/1,102 | 攻撃/秒 | 280/396 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 280/396 | |
| 射程 | 4 | 移動速度 | 19 | |
| Flier | 特性 | - | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 空 | 砲台/機体 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 7/9 | 18,000 | ||
| モビルスーツラボ (Lv) | |||
| Product Ⅲ (Lv6) | |||
| 出撃機体数アップLv(総数) | MAX | |||||||
| 26(8) | 50(9) | 80(9) | ||||||
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 6 | 1,102 | 396 | 396 | 18,000 |
| 7 | 1,242 | 455 | 455 | 60,000 |
| 8 | 1,578 | 551 | 551 | 95,000 |
| 9 | 1,687 | 605 | 605 | 123,000 |
| 10 | 2,095 | 739 | 739 | 184,500 |
| (Lv65)10 | 2,147 | 757 | 757 | |
| (Lv70)10 | 2,199 | 776 | 776 | |
| (Lv75)10 | 2,293 | 809 | 809 | |
| (Lv80)10 | 2,386 | 842 | 842 |
設定上もゲーム内でもユニオンリアルドの上位機。
HPもさること攻撃力は約1.5倍に向上。移動速度も高い。
ただし、射程が4で機体数は1機少なくLv.65に上限解放してもこちらは機体数が増えない。
運用面では射程の短さと足回りの良さを活かして、本機を壁にしつつリアルドで援護射撃なんてことも出来るようになる。
型式番号 SVMS-01
アイリス社により開発された、ユニオンリアルドの後継機。設計主任はレイフ・エイフマン教授。
次世代型可変MSのカテゴリー「Solresived Viliable(ソルレシーブド・ヴィリアブル)」シリーズの第1弾として開発された。
設計上の特徴として、主燃料である水素を基本骨格であるカーボンフレームに分子レベルで浸透させている点が挙げられる。
これにより燃料スペースおよび供給用のパイプラインを撤去できるようになり、機体の大幅な軽量化に成功している。
さらに機体構造見直しにより、差替・換装なしで飛行形態とMS形態を切り替えることが可能となっているが、
空中で変形を行えば空気抵抗による失速を起こす上、変形時にかかるフレーム負荷もあり、本来はリアルドと同様に基地到着後の変形運用を想定されていた。
しかし、テスト飛行の時点で担当パイロットであるグラハム・エーカーの高い技量により、失速を逆手に取った空中変形とそれによる高度な空戦機動を披露。
これは後に「グラハム・スペシャル(正式名称はグラハム・マニューバ)」として指導教本にも掲載され、危険ながらフラッグの空戦性能をワンランク引き上げるものとなった。
ただし、前述の通り空中変形はフレーム負荷が高いため、グラハム・スペシャル使用後は安全性確保のために機体のオーバーホールが必要である。
武装はリアルドのものを継承しつつ、全般的に機能が強化されている。
リニアライフルはモード切替機能が追加され、発射弾数の多い連射モードと、高威力の単射モードを搭載。
また、プラズマの収束機構技術により、ソニックブレイドやディフェンスロッドはそれぞれプラズマソード、プラズマフィールドの展開が可能となった。
ユニオン軍次期主力機トライアルにて見事ユニオン主力機の座を射止め、MSWADを始めとした精鋭部隊への配備が優先された。
しかし、当時の最新鋭機ゆえに生産数は多くなく、さらに擬似太陽炉搭載機の登場で本格配備前に生産が打ち切られている。
とはいえ疑似太陽炉搭載機以前の機体としては性能が高く、機体数は多くないながらも連邦正規軍やカタロンでの運用は続いており、
秘密裏の武力介入用にソレスタルビーイングでも運用されていた。
なお、バリエーションとしてグラハム専用のカスタム機の仕様を一部反映した「オーバーフラッグ」が存在する。
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