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アヘッド のバックアップ(No.36)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム00 | ||
![]() | 名称 | アヘッド | ||
| 武装 | GNビームサーベル | |||
| GRADE | 9 | テーマ適性 | 宇宙 | |
| HP | 11,702/18,607 | 攻撃/秒 | 327/482 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 327/482 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 17 | |
| Guardian | 特性 | - | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 砲台/機体 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 5/7 | 63,000 | ||
| モビルスーツラボ (Lv) | |||
| Product Ⅲ (Lv9) | |||
| 出撃機体数アップLv(総数) | MAX | |||||||
| 26(6) | 50(7) | 80(7) | ||||||
実装日:2015年09月08日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 9 | 18,607 | 482 | 482 | 63,000 |
| 10 | 22,246 | 583 | 583 | 94,500 |
| (Lv65)10 | 22,946 | 598 | 598 | |
| (Lv70)10 | 23,646 | 615 | ||
| (Lv75)10 | 24,906 | 643 | ||
| (Lv80)10 | 26,164 | 672 |
| ▼ | 2018/4/10以前 |
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| ▼ | 2017/7/11以前 |
GRADE別 Lv60性能
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初期GRADE9のG型量産機。ラボではネモと同じ、初期機体数5、最大機体数7を実現している。
また、移動速度17とG型としてはかなりの高速機である。
壁に流された際のリスクは上がるものの、W型やS型などに随伴し続けて盾役を長く務められるのは大きいメリット。
唯一、攻撃力だけはG型最底辺クラスの低さだが、G型は囮としての起用がほとんどなのでまず気にならないだろう。
型式番号 GNX-704T
ジンクスの発展機。独立治安維持部隊「アロウズ」の指揮官クラスにのみ配備される上級機種である。
ジンクスIIIに代わる次期主力機を目指して開発されており、シルエットは従来のジンクスと大きく異なる。
地上・宇宙両方での運用を予定していたことから、全領域対応機の設計に一日の長を持つ旧人革連の技術者が中心となって進められており、
同時に人革連が鹵獲したガンダムキュリオスの設計も大いに参考にされている。
このため、高級量産機ながら機体性能はソレスタルビーイングの第3世代ガンダムを凌駕し、3.5世代機にも迫るものがある。
ただし世論の反発に配慮し、ガンダムを連想させる特徴は背中のコーンスラスターを除き、装甲により覆い隠されている。
武装はGN-X系統とあまり変わりなく、GNビームサーベルやGNビームライフル、GNシールドといったベーシックなものが基本で、
オプションとしてミサイルランチャーやNGNバズーカを装備できる程度である。
しかし、アロウズの活動内容に沿って無人殺戮兵器オートマトンを搭載したコンテナも搭載可能であり、
これによりカタロンなど反政府勢力の多くの人命が奪われている。
劇中では介入行動を開始した刹那・F・セイエイ搭乗のガンダムエクシアリペアと対峙、大破に追い込んでいる。
その後はジンクスIIIを伴って新生ソレスタルビーイングと交戦する場面が多いが、第4世代機であるダブルオーガンダムおよびダブルオーライザーには撃破される場面が多かった。
戦後はアロウズの実態が晒されたことで、その象徴ともいえる本機も煽りをモロに受け、機体データはジンクスIIIの後継機であるジンクスIVに受け継がれたものの、
本機そのものは次世代機を含む直系機全てが製造中止に追い込まれた。
バリエーションとして、ミスター・ブシドーやソーマ・ピーリスなど一部のパイロット用のカスタム機がある他、次世代機として「ノーヘッド」が存在する。
これはセンサー類を機体の各部に配置することで従来センサーが集中して弱点となりやすかった部位、すなわち頭部が廃されているという極めて特徴的な機体であり、
本格生産されればMS開発史を塗り替える可能性もあったが、前述の通り製造中止に追い込まれたことで数十機の試作機を以て開発中断の憂き目に遭った。
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