ジオング のバックアップ(No.35)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能
GRADE別 Lv60性能
特徴・比較
コアLv6開発のF型エース。 実装日:2015年06月30日 機体解説
型式番号 MSN-02 後継機として首、胸部、腰、両腕、両足が分離してのオールレンジ攻撃が可能な「MSN-03 ジオング」および「MSN-03-2 グレート・ジオング」を開発する計画があったとされている。ただし、MSN-03の形式番号はヤクト・ドーガが冠している為、これらの機体の存在を疑問視する声もある。(前者は「ガンダムが打ち切りで終わらなかったらこう続いていた」とされる設定資料、後者は『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』のオリジナル機体が初出である。) 本来は脚がついたいわゆる完成状態でも「ジオング」と呼ぶべきであるが、漫画『プラモ狂四郎』作内でパーフェクト・ガンダムに対抗して名乗った「パーフェクト・ジオング」が完成状態のジオングの事を指す名称になっている。 長谷川裕一の漫画では、ソロモン戦において一般兵ウモン・サモンが運用した「Bガンダム」(ガンダム顔の追加装甲を正面に取付けた以外は普通のボール)をガンダムの頭部だと誤認、そこから機体の全高を40メートルと推測してしまった為、それに対抗させるべくジオングも同じサイズで開発された……のではないかという、とても際どい仮説が立てられている。 画像
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