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ムラサメ(アンドリュー・バルトフェルド機) のバックアップ(No.34)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY | ||
![]() | 名称 | ムラサメ(バルトフェルド機) | ||
| 武装 | 70J式改ビームサーベル | |||
| GRADE | 6 | テーマ適性 | 地上 | |
| HP | 7,350/9,952 | 攻撃/秒 | 1,700/2,302 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 1,700/2,302 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 22 | |
| Warrior | 特性 | ※G11到達時 残りHPが30%以下になると一度だけHPが40%回復する。 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | アンドリュー・バルトフェルド | ||
| G-BURST | 【範囲強化】落としちゃうぞ! | ||
| 20秒間、範囲内にいる味方の攻撃力が80%アップする。範囲:大 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:30秒 | ||
| G-BURST ユニット専用Gバースト | 【範囲強化】復活の虎将 | ||
| 25秒間、範囲(大)にいる味方の攻撃速度が50%アップし、 さらに、自身のエース、MAへの特性倍率が100%アップする。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:30秒 | ||
| 【トルーパー呼出】ムラサメ呼出 | |||
| ムラサメを3機呼び出し、20秒間範囲(大)の味方の移動速度が50%、攻撃速度が30%アップする。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:??秒 交換所:功績メダル2000枚 | ||
| ユニット専用アビリティ | オーブに舞う虎 | ||
| 自分とトルーパーのACEへの特性倍率が50%アップし、受けるダメージを30%軽減する。 | |||
| 備考 | 交換所:功績メダル3000枚 | ||
| マッチングアビリティ | 略奪1、ガッツ1 | 略奪2、ガッツ2 | 雲隠れ3 |
| Lv99ユニット専用アビリティ | トリックスター+ | ||
| モビルスーツラボ (Lv) | |||
| Product Ⅲ (Lv6) | |||
GRADE別 Lv50性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 6 | 9,952 | 2,302 | 2,302 | 00d13h00m |
| 7 | 11,314 | 2,856 | 2,856 | |
| 8 | 12,160 | 3,410 | 3,410 | |
| 9 | 14,212 | 4,464 | 4,464 | |
| 10 | 17,198 | 5,947 | 5,947 |
割と貴重な範囲強化Gバースト持ちW型エース。
同じく範囲強化持ちWのエールストライクルージュと比べると、機体性能が高いだけでなく攻撃間隔が短くなっており、単体での戦闘力がかなり高くなっている。
またGバーストは移動速度UPが無い代わりに範囲が大と広く、攻撃力の増加量も10%高い。
同時期開発可能なディジェ(ビーム・ナギナタ装備)、ガンダムキュリオスと比較すると素の性能は若干低めだが攻撃間隔、Gバースト等を加味すれば使い勝手は互角以上と言えよう。
Gバースト使用可能までの時間は30秒。ラボ1つを壊せば発動可寸前までゲージは溜まる。
効果は範囲内のユニットの攻撃力を80%上昇で強化範囲は5マスほど。S型量産機も全て範囲内に入るためかなり有用。
当然ながら前線にいるユニットの数が多いほど効果的。投入タイミングをしっかり見計らってあげよう。
後に追加された専用Gバーストは通常版と同じく範囲強化だが、維持時間が5秒延長され、効果が攻撃力ではなく攻撃速度50%UPになっている。
攻撃力がブーストされるイベント特効機を使う場合、通常よりもこちらの方が火力増強に効果があるので状況に応じてスイッチしよう。
どちらの効果でもタフで範囲強化持ちという特性上、救援エースとしての適性は比較的高い部類に入る。
実装日:2015年06月30日
型式番号 MVF-M11C
基本詳細はムラサメを参照。
ムラサメのアンドリュー・バルトフェルド専用機。バルトフェルドのパーソナルカラーである黄色(渋めのオレンジ色)で塗装されている。
また、バルトフェルドに合わせOSはコ―ディネイター用のものに差し替えられており、さらに義手・義足でも操縦可能なよう調整されている。
しかし、これらのパイロットに合わせた対応を除けば、武装や機体そのものに手は入っていない。
劇中ではダーダネルス海峡でのアークエンジェルが戦闘介入を行った際、連合・ザフト両軍のMSから戦闘力を奪うべく進撃した
フリーダムガンダムに代わり、アークエンジェルとエールストライクルージュの護衛を担当。
「砂漠の虎」の異名通りに本来バルトフェルドは地上戦の雄だが、技量の差でオーブ軍のムラサメを空戦で圧倒し護衛を完遂している。
バルトフェルドがラクス・クラインと共に宇宙に上がった際には、移動先のエターナルに専用のガイアガンダムが用意されていたことに加え、
「ミーア(偽ラクス)にラクス本人がなりすましてシャトルを奪う」という方法で宇宙に上がったために機体を持ち運べなかった事情もあり、
本機はアークエンジェル内に置き去りにされた。
後にカガリがアカツキを入手・出撃した際、カガリと付き合いの長いオーブ軍一佐のレドニル・キサカが本機に搭乗。
未確認機であるアカツキがオーブ軍側に撃たれないよう、アークエンジェル所属機であった本機で随伴し、そのままオーブ防衛戦で活躍した。
なお、この時はOSがナチュラル用に戻され、義手・義足対応も外れているため、本当に一般兵のムラサメの色違いと言える状態であった。
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