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ガンイージ のバックアップ(No.34)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士Vガンダム | ||
![]() | 名称 | ガンイージ | ||
| 武装 | ビーム・サーベル | |||
| GRADE | 8 | |||
| HP | 11,070/17,601 | 攻撃/秒 | 243/358 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 243/358 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 13 | |
| Guardian | 特性 | - | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 砲台/機体 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 4/6 | 42,000 | ||
| モビルスーツラボ (Lv) | |||
| Product Ⅱ (Lv8) | |||
| 出撃機体数アップLv(総数) | ||||||||
| 50(5) | 51(6) | |||||||
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 8 | 17,601 | 358 | 358 | 42,000 |
| 9 | 21,590 | 525 | 525 | 63,000 |
| 10 | 25,815 | 635 | 635 | 94,500 |
| (Lv80)10 |
| ▼ | 2018/4/10以前 |
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| ▼ | 2017/7/11以前 |
GRADE別 Lv60性能
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初期GRADE8のG型量産機。初期GRADE順の流れで言えばマグアナックとアヘッドとの間にあたる。
ここら辺りから必要レアチップがVダッシュガンダムの分を含めて75枚とやや多くなってくるのが難点。
GRADEが1つ上のアヘッドは移動速度が早めなので、鈍足機の方が使いやすいならこちらをグレードアップして使い続けることも考慮しよう。
型式番号 LM111E02
リガ・ミリティアが開発した量産機。Vガンダム開発のためのテスト機をベースに月面の地下工場で開発が進められた。
Vガンダム以上の生産性を確保するために変形・合体機能を廃止する等の調整を加えられている。
生産性重視ではあるが、ジェネレータは後に開発されたVガンダムと同一のものを使用しているため高出力であり、規格が同じVガンダム用の装備は大抵が使用可能。
また、連邦製MSとも規格を極力合わせているため、ジェムズガンやジャベリンからのパーツ流用も可能だった。
標準武装もビームライフルはVガンダムと全く同じものであり、ビームサーベルも扇型に展開する機能がないことを除けばVガンダムのものと出力は変わらない。
さらに固定武装として肩に2連マルチランチャーが増設されている。
劇中ではシュラク隊の駆る機体として登場後、量産が軌道に乗ったことでリガ・ミリティアの各部隊や協力関係のある連邦軍でも配備が進んだ。
余談ではあるが、シュラク隊の隊員は劇中で死亡する描写がかなり多い。(最終的に補充要員含め全滅した)
バリエーション機として、バックパックを高機動パック「ツインテール」に換装したガンブラスターがあり、
最終的にガンイージの大半はガンブラスターへと移行している。
また、漫画版ではバックパックにVダッシュガンダムのオーバハングキャノンを装備し、
両腰にハードポイントを増設、そこにVガンダム用のヴェスバーを装備した「ガンダッシュイージ」も登場した。
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