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グフイグナイテッド のバックアップ(No.33)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 8 | 1,482 | 544 | 544 | 114,000 |
| 9 | 1,584 | 598 | 598 | 147,600 |
| 10 | 1,967 | 729 | 729 | 221,400 |
ラボレベル3・コアレベル8製作可能フライヤータイプ三羽烏その3。
3種の中ではHPも低く、攻撃力も控えめだが、AEUイナクトと同じ砲台優先が最大の利点。
イナクトと比較すると攻撃力、HPともに優っているが射程は1短くなっている。
また、機体数がFタイプの中では最多である。
運用はフラッグやイナクトと同じで問題なし。
派生を含めた要求レアチップ数120枚の上、派生前がエース2種なので開発するまで非常に時間がかかる。
またコスト消費も全機体中でもトップクラスの為、赤字出撃の可能性が高まるのがネック。
一方でマヒローやバイアランと同じようにコスト消費の高さを生かして
※2015/05/26の調整にてコストが6桁の大台を超えるようになった。
型式番号 ZGMF-X2000,ZGMF-2000
ザフトのニューミレニアムシリーズに属する機体。
フライトユニットを装備し、大気圏内を単独で飛行できる他、宇宙空間での活動も可能となっている。
両手、両腕を容易に換装できる設計になっており、手や足を付け替える事で様々な局面に対応させるという
ザクウォーリアのウィザードシステムとは別の発想を盛り込んだ機体であったが、コストと整備現場の負担増を招くという指摘から
次期主力機の座を決めるコンペでザクウォーリアに負け、試作機少数がロールアウトされるに至った。
その後、地上への戦線拡大でザクに限界があったこともあって空戦能力を持つ本機が急遽量産機として
生産された際に型式番号からコンペ用のXが外され正式機としてロールアウトされた。
名前、形状ともにファーストガンダムに登場した「グフ」をモチーフにしており、装備もグフに準じたリメイク版グフ。
イグナイテッドは英語で「火を付けた」「着火した」といった意味だが、実際はSEED DESTINYの1クール目主題歌「ignited-イグナイテッド-」から取られている。
基本カラーは青だが、劇中ではオレンジ色の専用カラーにしたハイネ・ヴェステンフルス機、白にしたイザーク・ジュール機が登場している。
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