|
ガンダムデスサイズ のバックアップ(No.31)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| エース機 | 登場作品 | 新機動戦記ガンダムW | ||
![]() | 名称 | ガンダムデスサイズ | ||
| 武装 | ビーム・サイズ | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | 水域 | |
| HP | 3,700/4,792 | 攻撃/秒 | 1,250/1,693 | |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 | 攻撃表示値 | 1,875/2,538 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 42 | |
| Booster | 特性 | 砲台×2 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 砲台/機体 |
| パイロット | |||
| パイロット | デュオ・マックスウェル | ||
| G-BURST | 【強化】ハイパージャマー | ||
| 20秒間、敵から索敵されなくなる。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:25秒 | ||
| マッチングアビリティ | 隠密1、高機動1 | 突撃2、高機動2 | 閃光3 |
| Lv99ユニット専用アビリティ | 閃光+ | ||
| モビルスーツラボ (Lv) | |||
| Product Ⅱ (Lv5) | |||
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 5 | 4,792 | 1,692 | 2,538 | 5,076 | |
| 6 | 6,052 | 2,154 | 3,231 | 6,462 | |
| 7 | 6,838 | 2,735 | 4,103 | 8,206 | |
| 8 | 7,267 | 3,902 | 5,853 | 11,706 | |
| 9 | 8,322 | 4,862 | 7,293 | 14,586 | |
| 10 | 9,494 | 6,270 | 9,405 | 18,810 |
砲台優先B型エース。
特徴はGバーストのジャマー効果、発動中は防衛施設等から一切ロックされなくなる。
ただし、ダメージを受けなくなるわけではない為、MA・迫撃砲、拡散ビーム等の範囲攻撃の巻き添えは食らうので注意。
砲台優先ゆえ、アビリティなしでは発動するのは難しいが、発動さえすればB型らしからぬ生存性を誇る。
無差別でGバースト発動がしやすいガンダムデスサイズ(EW版)がログイン報酬で入手可能。
純粋な上位互換のガンダムデスサイズヘルが後発開発可能。
実装日:2015年06月30日
型式番号 XXXG-01D
地球圏統一連合の圧政に反発する一部コロニーの地下組織によって計画された、地球上の連合およびOZ勢力に対する反攻作戦「オペレーション・メテオ」の一環として
地上に降下した5機のガンダムタイプMSの1機が本機である。
単独行動を基本とするガンダムは相対的に集中砲火を受ける可能性も高く、被弾率の低減による生還率の向上を課題として作られている。
この課題を克服するため開発者であるプロフェッサーGは、機体仕様は反応速度と突進力を最重視したセッティングとし、5機のガンダムの中では随一の機動性・運動性を獲得。
更にプロフェッサーGの専門分野でもあるステルス技術を応用した電波妨害装置「ハイパージャマー」を搭載した。
「ハイパージャマー」は強力な妨害電波を発生させ、電子機器をほぼ完璧に無効化出来る。
これによりカメラ・レーダーなどから情報を得る兵器やMSは事実上、本機の姿が見えない(というより消失している)。
無論、デスサイズ本体の電子機器はこの装備の影響を受けない。
また、機体の塗装も電波、赤外線を吸収する特性を持つ特殊塗料を使用し、より秘匿性が高められている。
この塗装によって漆黒に染められた姿と主武装である巨大なビームサイズ(大鎌)で敵MSを刈り取る様は、正に死者を冥府へ誘う死神そのものと言える。
劇中ではデュオ・マックスウェルが搭乗して地球へ降下。かつてトールギス開発に関わったハワード氏のサルベージ船を拠点に活動を行い、
デュオと合流したヒイロ・ユイにウイングガンダム補修用にパーツを抜き取られるなどのトラブルがありながらも、破壊活動自体は順調に成功させている。
しかしHLVで宇宙に上がった際、陸戦仕様のままの本機は漂流中の所をOZに捕獲され、自爆回路の故障により自爆も失敗。
デュオは脱出に成功するも、残された本機はOZの演習標的としてトーラスカノンを装備したリーオーに破壊され、見せしめ同然にその光景をTV回線で放映されてしまった。
この際のダメージで頭部以外はほぼ全損状態となったため、ガンダムデスサイズヘルへの改修の際はほぼ機体の新造に等しい大改修が行われている。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示