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ウイングガンダム(EW版) のバックアップ(No.31)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 7 | 7,555 | 1,360 | 2,040 | 2,244 | |
| 8 | 8,821 | 1,768 | 2,652 | 2,917 | |
| 9 | 11,142 | 2,271 | |||
| 10 | 13,265 | 2,719 | 4,079 | 4,487 |
ウイングガンダムの性能バリエーションと言える機体。
グレード差があるのでスペックはこちらが上だが、基本特徴である射程6や安定したHPなどは変わらない。
ウイングガンダムからの変更点は、まず攻撃間隔が1.5秒に高速化したこと。
一発あたりの火力は下がっているが、手数が増え総火力も上がっているので、防衛での対量産機処理が得意になった。
ダメージ発生の速かったTV版と違いこちらは初撃も1.5秒なので、なるたけ定点から継続攻撃させた方が火力が伸びる。
Gバーストも変化し、威力が1000増加、さらに効果範囲も若干前方に伸びているため、制圧力が高まっている。
その分発動までの時間が延びているので注意は必要。また、特性も生産1.1倍から砲台1.1倍に変更。
開発ツリー上の先には、やはり性能バリエーションとなるウイングガンダムゼロがいる。
型式番号 XXXG-01W
詳細はウイングガンダムへ
この機体は劇場作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇 』公開時に、大河原邦男氏デザインだったのをカトキハジメ氏がリファインした姿。
「Ver.KA」「アーリータイプ」と呼ばれている時期もあった。
リファインされ可変機構もテレビ版と一部異なるが、基本的には設定も武装も全て作品上は、一緒の同一機である。
余談ではあるがゲーム作品「第2次スーパーロボット大戦α」で隠し機体として登場したこともある
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