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ウイングガンダム のバックアップ(No.31)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 6 | 6,255 | 1,230 | 2,460 | 2,706 | ※0d12h40m |
| 7 | 7,668 | 1,538 | 3,076 | 3,383 | |
| 8 | 9,137 | 1,999 | 3,998 | 4,397 | |
| 9 | |||||
| 10 | 13,741 | 3,077 | 6,154 | 6,769 |
ガンダムデュナメスに次ぐ射程6の長射程F型エース。
こちらは無差別型なので、砲台殲滅からコア破壊まで様々な状況に対応できる汎用性がウリ。
またガンダムEz8と違い壁地形に左右されないため、コア誘導も素直でしやすいのもメリット。
攻撃間隔は2秒と一発が重いタイプだが、ダメージの発生が最初の1秒にあるためそこまで気にならない。
反面、対象を撃破してもその時点では攻撃モーション中のため、索敵行動に入るまでに余計に1秒ほどかかることになる。
量産機などはこの1秒分先に索敵を行って先行するため、本機が隊列の後ろ側を維持するのに役立つこととなる。
なお、微量ながら対生産特性がついている。
GバーストはガンダムXと同様の前方円範囲型。
通常時の長射程に加え、Gバーストの攻撃射程も長めなので対空迎撃ミサイルを自力破壊しやすいのが大きなメリット。
単純な火力も高いので、敵エースとの撃ち合いになった瞬間にぶっ放すとG型以外のエースはもれなく瀕死~即死に追い込める。
使用感覚の近い機体として、ウイングガンダム(EW版)およびウイングガンダムゼロがいる。
それぞれ性能が微妙に異なるので単純な上位互換ではないが、どれも射程6の高火力機として頼れる存在である点は変わらない。
型式番号 XXXG-01W
「オペレーション・メテオ」の中核として投入された5機のガンダムの1機。
ウイングガンダムゼロの開発スタッフの1人であるドクターJが、ゼロの設計データを元に故郷のL1コロニー群にて完成させた機体である。
本機は原型機ウイングゼロの設計思想を最も強く受け継いだ機体であり
その外見や高速飛行形態「バード形態」への変形機構を初め、ウイングガンダムゼロを模倣した機能と装備を持つ。
しかしウイングガンダムゼロが余りにも兵器としては過剰な性能を持つ機体であったため、
バスターライフルの弾数制限やゼロシステムの撤去など、その機能には大きく制約が掛けられている。
反面、バスターライフルの弾数制限化において、機体本体からのジェネレータ供給からカートリッジ式に切り替えられたことで、
ウイングガンダム以外の規格の異なるMSでも現場運用が可能となっている。
本編では1話からいきなり敵軍量産機に撃墜されたり、証拠隠滅のためにパイロット自身の手で始末されそうになったり、ためらいなく自爆させられたり、
せっかく修復しても本来のパイロットに使ってもらえなかったり、邪魔になるからと地球に捨てられた所を敵軍に拾われてなおかつ一撃で蒸発させられたりと
その扱いの悪さでネタ扱いされたりもするが、そもそも本放送の前の作品であるGガンダムでゲスト出演した際に撃破されているのだから筋金入りである。
恐らく後にも先にも「第1話以前に撃墜された唯一のガンダム」であろう。
ちなみによく間違われがちだが、ウイングであってウィングでは無い。
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