|
ビルゴ のバックアップ(No.30)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 量産機 | 登場作品 | 新機動戦記ガンダムW | ||
![]() | 名称 | ビルゴ | ||
| 武装 | ビームキャノン | |||
| GRADE | 6 | |||
| HP | 723/??? | 攻撃/秒 | 238/322 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | ||
| 射程 | 5 | 移動速度 | 14 | |
| Shooter | 特性 | - | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 砲台/機体 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 7/10 | 7,000 | ||
| モビルスーツラボ (Lv) | |||
| Product Ⅱ (Lv6) | |||
| 出撃機体数アップLv(総数) | ||||||||
| 18(8) | 50(9) | 51(10) | ||||||
| ▼ | 2018/4/10以前 |
| |||||||||||||||||||
実装日:2015年06月30日
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 6 | 322 | 322 | 7,000 | |
| 7 | 382 | 382 | 21,250 | |
| 8 | 1,442 | 442 | 442 | 37,500 |
| 9 | 1,721 | 548 | 548 | 57,500 |
| 10 | 643 | 643 | 86,250 | |
| (Lv80)10 |
| ▼ | 2018/4/10以前 |
|
追加実装されたS型量産機で最速で入手できる射程5の量産機。
特に射程が5、かつ移動速度がS型の中でも遅い部類であるため、G型等の囮役を前においての射撃が更にしやすくなっている。
ラボⅡでは、本機以降のS型はGRADE9のビルゴⅡのみであり、間も空くので砲台/機体優先S型が手薄であれば開発しておきたい。
ビルゴⅡとは設定からか似たり寄ったりな性能となっている。
先に開発できるヘビーガンも機体数、射程の差はあるものの性能や運用的には似ているので、主にシリーズの差を意識しておいた方がいい。
型式番号 OZ-02MD
OZが開発した量産型モビルドール。
トーラスと違い最初からモビルドールとして開発された機体で、コックピットや有人操縦システムは存在しない。名前は黄道十二星座の「乙女座」から由来される。
ヴァイエイトとメリクリウスのデータを基に、「プラネイトディフェンサー」と「ビームキャノン」を同時に搭載。
ガンダニュウム合金を装甲材に採用した初の量産機でもあり、MDとしての高い動作精度、僚機との高度な連携行動とあいまって、従来の有人MSとは一線を画す戦闘力を発揮する。
ただし、コストを度外視しているとはいえ本機に採用されているガンダニュウム合金は量産を前提とした廉価版であるため、5機のガンダム等と比べると耐久性は低い。
また、プラネイトディフェンサーの搭載数が減少しているため、死角なく防御を行うには最低3機で組ませる必要があった。
製造コストは従来機よりも高騰しているが、その高性能(と人件費や各種保障の削減)の前には問題とはならず、オペレーション・ノヴァ発動と同時に大量に生産・配備された。
並大抵の射撃兵器を無効化しながら高出力ビームを乱射し、倒しても次々と現れる怪物が、一糸乱れずこちらに向かってくる光景は、交戦する兵士からすれば悪夢そのものである。
ただし、モビルドールの戦闘プログラムはまだまだ単純であり、超人的なエースパイロットには動きを読まれ易い、
複雑な地形や混戦では情報処理能力に遅れが発生して判断力が低下するなどの問題があった。
後にOZ月面基地に残された本機のパーツを使い、ホワイトファングが後継機ビルゴⅡを開発している。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を表示