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ブレイヴ 一般用試験機 のバックアップ(No.3)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム00 | ||
![]() | 名称 | ブレイヴ 一般用試験機 | ||
| 武装 | GNビームライフル | |||
| GRADE | 5 | |||
| HP | 1,070/??? | 攻撃/秒 | 301/??? | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 301/??? | |
| 射程 | 4 | 移動速度 | 24 | |
| Shooter | 特性 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 砲台/機体 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 5/8 | 5,240 |
| 出撃機体数アップLv(総数) | MAX(80) | |||||||
| ??(6) | ??(7) | ??(8) | 8 | |||||
実装日:2018年04月24日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 5 | 1,512 | 408 | 5,240 | |
| 6 | 7,336 | |||
| 7 | ||||
| 8 | ||||
| 9 | ||||
| 10 | 90,390 | |||
| (Lv80)10 | 4,040 | 1,126 |
型式番号 GNX-Y903VS
地球連邦軍の擬似太陽炉搭載型モビルスーツ。
ビリー・カタギリを中心とした旧ユニオン・AEUの開発チームが、ミスター・ブシドーの搭乗機であったスサノオを基盤にして完成させた試作可変モビルスーツである。
地球連邦において各地に偏在する施設が襲撃された場合、かなり遠方から一個小隊規模のGN-Xが駆け付ける運用体制をとっていた。
旧国連軍時代から変わらないものだが、これは疑似太陽炉の運用には充電及び始動装置が必要であり、大規模な施設が必要であるのが原因である。
さらにこの時代にはイノベイド勢力撃滅後ということもあり軍縮が進んでおり、加えてヴェーダの運用によってテロの規模や件数も縮小傾向にあったため、
より少数精鋭で現地に素早く派遣出来る機体、長距離を高速で航行する能力が求められていた。
このため、ユニオンリアルド以来の長距離移動に適した変形能力を持つ機体が改めて製作されるに至ったのである。
変形機構はユニオンフラッグやAEUイナクトから受け継いだものであり、MS形態のスタンドポジションと巡航形態のクルーズポジションへの変形が可能だが、
本機においてはGN粒子による機体制御と専用OS「LEIF」搭載により、旧世代機よりも格段に変形の難易度は下がっている。
また、疑似太陽炉1基とGNコンデンサーの他、巡航形態で長距離航行を行う際には背部に大型のGNコンデンサーを追加搭載することができる。
これら以外にもイノベイド機の技術取り込みが各所に行われた結果、旧世代機さながらの運用思想ながら総合スペックはGN-X IVをも凌駕しており、トランザムも実装されている。
主武装はオーバーフラッグのリニアライフル「トライデントストライカー」から設計思想を受け継いだGNビームライフル「ドレイクハウリング」。
通常射撃の他にチャージと銃口操作による高出力射撃や、銃口短縮化による高速連射射撃を切り替えて撃つことができる。
またスサノオで試験実装されていたトライパニッシャーも搭載されており、粒子消費が激しいがドレイクハウリング以上の威力を有する。
なお、指揮官用仕様であるブレイヴ 指揮官用試験機が同時に開発されている。
性能評価中の機体であったため、実戦において指揮官用と一般用を混成するか、一般用のみにするかは評価を見て決定される予定だったという。
| ▼ | 以下、ネタバレ |
劇中ではグラハム・エーカー率いるソルブレイヴス隊の隊員機として全5機が登場。 |
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