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赤字はレベルアップによるMAX値
バースト使用までの時間は55秒 トルーパーユニット(ファンネル)を引き連れて行動できるS型エース、累計53枚レアチップが必要。 トルーパーは自由行動をせずにマスターユニットに追従し、同じターゲットを狙うようになっている。 2機のトルーパーは、マスターより一歩前で固定のV字陣系。 F型で射程7、耐久面はHP1000以下とかなり脆い。またF型の為、対空ミサイルに接近するとあっさり堕ちる。 マスターが攻撃出来る距離まで接近しないと攻撃しない為、実質の射程は5。 V字陣系の構造上、基本的にトルーパーが先にロックされるので、マスターからすると数発分の弾よけ的な役割にもなる。 防衛エースとしては戦艦砲撃で確実に焼き払われるので即単体ユニットになりがち。 Gバーストは全方位5マス程度の円形範囲攻撃。 Lv7の防壁なら一撃で破壊可能でヘビーアームズ系のように壁の水平掘削等に便利。 なお、機体の性能・方向性が似たエース機体でキュベレイがいる。
実装日:2015年06月30日
成功率UPディスクは「高出力」「威圧」「一点突破」。 とりあえず付け得の「高出力」と、S型としては体力に余裕がある方なので活かしやすい「威圧」は良いが、 「一点突破」は相手ACEの出典作品が発動条件なので、イベント以外で活かすのは難しい。 また、「高出力」については本機はそこまでGバーストをウリとしてはいないので、他にGバーストへの依存度の高い機体がいるなら そちらに回してあげることも考慮すべきだろう(3なら開幕即Gバースト発動可能だが、開幕即撃つほど依存していない)。 他機のディスクを使う場合、「高機動」「撹乱」あたりでS型としても遅すぎる足回りを調整するのも良いだろう。
型式番号 NZ-666 ネオ・ジオン軍残党「袖付き」のニュータイプ専用MSとして開発された機体。 本機はクィン・マンサの大火力を20メートル級MSで実現するというコンセプトで開発が行なわれており、 コクピット周辺にサイコフレーム、両肩に武装コンテナとスラスターを集約したフレキシブル・バインダー計4基を採用することで機体の小型化に成功している。 反面Iフィールドは胸部メガ粒子砲口のみに搭載されており、もっぱら拡散用として使われている。 頭部形状はゲルググに似たモノアイ式になり、胸部や両手首などにジオンの紋章をあしらったエングレービングが施されている。 「袖付き」はこのエングレービングが由来とされる。 小型化されたとはいえ、ファンネルをはじめとした多数の火器を管制する本機の操縦は非常に複雑で 「袖付き」内でこれをあつかえるパイロットは強化人間であるマリーダ・クルスのみとなっている。 U.C.0096年当時のMSとしては破格の高性能機だが、「袖付き」が保有するサイコフレームは 第二次ネオ・ジオン抗争時にアナハイム・エレクトロニクス社に発注した分しかなく 再生産する設備もないため整備もままならないワン・アンド・オンリーの機体となっており、小説版、OVA版ともに損傷後、補修を受けている。 小説版では手首より先を失った右腕に2丁のビームガトリングガンを装備する形で補修されているが、OVA版は大破に近いほどの損傷を受けた結果、 クシャトリヤ・ベッセルング、クシャトリヤ・リペアードの順に二度の補修が行なわれている。
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