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赤字はレベルアップによるMAX値
恐らく最初に入手する対砲台S型エース、性能とは関係ないが常時叫びっ放しでやかましい。 後衛で安全かつ壁越しに殴れるのが強み。防衛エースとしても優秀。 ただしゲージ技で機体加速させるとシューターなのに最前線でハチの巣なんてこともあるので使いどころを見極めよう。 開発費がべらぼうに跳ね上がるが似た機体でエールストライクガンダムもある。
型式番号 RX-178 ティターンズが名機RX-78 ガンダムの名と設計を受け継ぐフラッグシップMSとして開発した機体である。 初期のティターンズ主力機ジム・クゥエルなどに使用された最新技術が投入されてはいるが、MS用新素材の研究が進まなかったため、装甲やフレームに旧来の規格品を用いる等、技術的に旧式な部分も少なくない。 宇宙世紀0087年3月2日、サイド7グリーンノア1内での運用試験中に3号機がフランクリンの息子カミーユ・ビダンにより奪取され、エゥーゴの手に渡った。その後もティターンズ所属のエマ・シーンの離反により、すでに大破していた4号機を除いた全機がエゥーゴの手に渡っている。 バリエーション機としてGディフェンサーと合体したMk-IIディフェンサー(スーパーガンダム)、フルアーマー化されたフルアーマーガンダムMk-II、『ガンダムビルドファイターズ』に登場した「HGUC ガンダムMk-II」の改造機であるビルドガンダムMk-II、陸戦モデルのガンダムMk-II Bが存在する。 なお偶然なのかは不明だがビルドガンダムMk-IIとガンダムMk-II Bは同じ形式番号(RX-178B)である。
ちなみに、量産機ではない機体としては、カミーユ、エマ、ジェリド、カクリコン、クワトロ、カツ、フランクリン、エル、モンド、プルの計10人が搭乗経験がありガンダムシリーズで最も多くのパイロットが使用した機体である。
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