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赤字はレベルアップによるMAX値
ラボレベル2ではデュナメスに次ぐ射程6のユニット。 性能面やGバースト的にガンダムXの上位互換。 デュナメスと同様、一発一発が重いタイプ。攻撃間隔2秒なので、実質ダメージは表記の2倍。 無差別だが生産1.1倍と微補正が入ってGバーストの発動をしやすくしている。 デュナメスと比較すると、優先対象の違いでマルチな活躍出来、Gバーストでの一発の火力がある分、射程が劣っている。 無差別を利用してコア周りの施設さえサイドカットしてしまえば、安全圏から一方的にコアを破壊することもできる。
型式番号 XXXG-01W 「オペレーション・メテオ」の中核として投入された5機のガンダムの1機。 ウイングガンダムゼロの開発スタッフの1人であるドクターJが、ゼロの設計データを元に故郷のL1コロニー群にて完成させた機体である。 本機は原型機ウイングゼロの設計思想を最も強く受け継いだ機体であり その外見や高速飛行形態「バード形態」への変形機構を初め、ウイングガンダムゼロを模倣した機能と装備を持つ。 しかしウイングゼロが余りにも兵器としては過剰な性能を持つ機体であったため、 バスターライフルの弾数制限やゼロシステムの撤去など、その機能には大きく制約が掛けられている。 劇中でヒイロが搭乗した回数はそれほど多くはなく、またヒイロは機体を乗り捨てる(自爆までさせられる)ことが多いために主人公機としては扱いが良くない… 反面アニメ作品『ガンダムビルドファイターズ』に登場したウイングガンダムベースのガンプラであるウイングガンダムフェニーチェは ファイター兼ビルダーであるリカルド・フェリーニの思い入れの強さと愛が籠められたウイングガンダムとなった。
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