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フォースインパルスガンダム のバックアップ(No.29)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 7 | 7,123 | 2,694 | 4,041 | |
| 8 | 8,430 | 4,027 | 6,041 | |
| 9 | ||||
| 10 | 11,014 | 6,469 | 9,704 |
| ▼ | GRADE別 Lv50性能 |
GRADE別 Lv50性能
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インパルスガンダムを強化したようなエース。
インパルスとの違いは、攻撃間隔1.5秒の1回攻撃になり、実際のダメージはステ表記の1.5倍を発生させる。
Gバーストに攻撃速度アップもついたため、発動中の対砲台火力は全機体のなかでもトップレベル。
またHPも高まっており、本機を境にB型エースでもそれなりの耐久力を持つようになっていくという意味では本機が基準点となる。
それでも突出して撃墜されやすい点は変わらないので、防衛施設へのルート確保等の補助があるに越したことはない。
救援エースとしてはGバースト発動が早く、破格の火力と一定水準の耐久力で暴れられるため、大いに役立つ。
B型の足回りの良さも活かしやすく、コア破壊後に出現した場合でも事後処理に活躍してくれる。
バリエーションとして性能違いのフォースインパルスガンダム(エクスカリバー)と、Shooter型になったフォースインパルスガンダム(ルナマリア・ホーク機)がある。
余談だが、機体アイコンがインパルスとほぼ一緒(背中のフォースシルエットがちら見される程度)で、標準ソートで横に並んでいるので見分けづらい。
型式番号 ZGMF-X56S/α
基本詳細はインパルスガンダム参照。
インパルスガンダムが中近距離戦闘を想定した機動力強化用の「フォースシルエット」を装着した状態。
大出力のスラスターと放熱板兼用のウイングにより、大気圏内外で優れた機動性を発揮する。
反面、武装の追加はビームサーベルのみのため、インパルス本体付属のビームライフルと併せての戦闘がメインとなる。
VPS装甲の設定色はシルエットを装着していない状態と変わりない。
本編でも基本形態として多用され、ザムザザーやフリーダムガンダム等の強敵を撃破する戦果を挙げた。
シンがデスティニーガンダムを受領し乗り換えた後はルナマリア・ホークの搭乗機となっている。
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