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ギラ・ドーガ(ビーム・ソードアックス装備) のバックアップ(No.29)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア | ||
![]() | 名称 | ギラ・ドーガ(ビーム・ソードアックス装備) | ||
| 武装 | ビーム・ソードアックス | |||
| GRADE | 5 | |||
| HP | 1,553 | 攻撃/秒 | 464 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 464 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 20 | |
| Warrior | 特性 | エース・MA×1.5 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 12/16 | 3,840 |
| 出撃機体数アップLv(総数) | ||||||||
| 11(13) | 31(14) | 50(15) | 51(16) | |||||
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | コスト |
| 5 | 2,286 | 600 | 600 | 3,840 | |
| 6 | 2,731 | 735 | 6,410 | ||
| 7 | 16,310 | ||||
| 8 | 26,800 | ||||
| 9 | 46,600 | ||||
| 10 | 4,816 | 1,530 | 1,530 | 69,900 | |
| (Lv65)10 | 4,947 | 1,560 | |||
| (Lv70)10 | 5,077 | 1,589 | |||
| (Lv75)10 | 5,314 | 1,643 | |||
| (Lv80)10 |
| ▼ | 2018/4/10以前 |
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実装日:2016年03月08日
トーラス(白)、ドム・トローペン以来となる機体数重視型のW型量産機。
既存2機とのもっとも目立つ差異は移動力。本機は20と3機中もっとも遅い。
その上で本機のステータス配分はバランス型なのだが、攻撃力重視の白トーラスはともかく、
同じバランス型のドム・トローペンにはHP・火力・コスト全てで見劣りしてしまう。
ただし移動力やシリーズの違いもあるため、編成に応じた起用をしていこう。
型式番号 AMS-119
新生ネオ・ジオン軍の主力機。
第一次ネオ・ジオン抗争終結後、アクシズ残党が持ち出した原型機をベースに、アームレイカー式操縦桿の採用など操作・制御系の修正を経て完成した。
アナハイム・エレクトロニクス社のグラナダ工場で100機程度が生産され、U.C.0093年の第二次ネオ・ジオン抗争時に指揮官機10機を含む82機が実戦投入された。
本機は、可変機構や大出力火器、サイコミュ・システムの採用などで複雑化していたMSの傾向に一石を投じるべく、
一年戦争時に名機と称賛されたザクIIのコンセプトである、「人間の機能を拡大した汎用性の高い機動歩兵」を志向して設計された。
外観もザクIIの特徴を踏襲しており、右肩に固定式のシールド、左肩にスパイクアーマーを配した左右非対称の形状を持つ。
さらに同じくザクIIを参考としたマラサイやザクIIIの設計をも取り入れられており、結果としてザクのイデアを結集した機体となった。
第一次ネオ・ジオン抗争時代の設計ゆえに構造的な古さは否めないが、その基本性能はU.C.0090年代以降の地球連邦軍主力機ジェガンに匹敵するうえ、
堅実な造りゆえに運用の容易さもあり、パイロットや整備員たちからの信頼も厚い。
従来のジオンの伝統にならい、指揮官やエースパイロット用の機体の頭部には1本角のブレードアンテナが設置されている。
個人の裁量で機体の改造や専用カラーへの塗装が認められており、劇中では青い機体色のレズン・シュナイダー機が登場している。
通常の指揮官機のほかにも、通信機能・アビオニクス強化型の箱形モジュールを頭部に追加・改修した「ボックス・ヘッド」も存在。
さらに、長距離砲「ランゲ・ブルーノ砲」を搭載した重武装仕様など、兵装違いのバリエーションも複数存在していた。
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