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バスターガンダム のバックアップ(No.28)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED | ||
![]() | 名称 | バスターガンダム | ||
| 武装 | 超高インパルス長距離狙撃ライフル | |||
| GRADE | 7 | |||
| HP | 5,349/7,242 | 攻撃/秒 | 1,266/1,639 | |
| 攻撃間隔 | 2秒 | 攻撃表示値 | 2,532/3,278 | |
| 射程 | 6 | 移動速度 | 15 | |
| Shooter | 特性 | - | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | ディアッカ・エルスマン | ||
| G-BURST | 陽気な世話役 | ||
| 30秒間、自分の攻撃力が50% 攻撃速度が25%アップする。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:40秒 | ||
| G-BURST ユニット専用Gバースト | 【攻撃】対装甲散弾砲 | ||
| 前方の直線範囲へ攻撃を行う。ダメージ:8000 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:40秒 発動モーション時間:秒 | ||
| ユニット専用アビリティ | 遠距離砲撃制圧 | ||
| 優先攻撃目標が砲台/機体になり、攻撃Gバーストの威力が50%アップする。 | |||
| 備考 | |||
| マッチングアビリティ | 弾幕1、一斉攻撃1 | 弾幕2、一斉攻撃2 | 覚醒3 |
G-BURST 効果範囲
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | ||
| 4 | ||||||||||||
| 3 | ||||||||||||
| 2 | ||||||||||||
| 自 | 施 | 施 | 1 | |||||||||
| 施 | 施 | 1 | ||||||||||
| 2 | ||||||||||||
| 3 | ||||||||||||
| 4 |
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 7 | 7,242 | 1,639 | 3,278 | |
| 8 | 8,691 | 1,776 | 3,552 | |
| 9 | 9,850 | 2,131 | 4,262 | |
| 10 | 11,313 | 2,528 | 5,056 |
| ▼ | GRADE別 Lv50性能 |
GRADE別 Lv50性能
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射程6の長射程S型機。
移動速度15、攻撃間隔2秒だがGバーストでの自己改善が見込めるなど、運用感覚はブラストインパルスガンダムに近い。
そのブラストインパルスと比較すると、こちらの長所は基礎スペックの高さと、Gバーストで攻撃力も上昇する点。
代わりにGバーストの持続時間と、攻撃間隔短縮率で劣る。
制圧戦で使う分にはどちらも一長一短だが、Gバーストが発動できない防衛エース時の適性はこちらに軍配が上がる。
特別任務で追加された専用Gバーストは攻撃型。バスターの代名詞の一つでもある対装甲散弾砲をぶっ放す。
扇型のような見た目に反し、実際の攻撃範囲は前方直線。射程が長く横幅も必要十分、基本火力も8,000と中々の性能を誇る。
ただしこちらを選んだ場合は自己強化による攻撃間隔フォローはできない。
どちらにも利用価値があるため、特任・討伐戦では通常Gバ、迎撃・階級戦では専用Gバと切り替えるのが良いだろう。
アップデート履歴
実装日:2015年10月27日
型式番号 GAT-X103
地球連合軍の開発したG兵器の1体。連結が可能な2挺の大型砲とミサイルランチャーを備えた、遠距離砲撃型の機体である。
5機の前期GAT-Xシリーズの中でも最大の火力を誇る機体であり、大火力砲によるフェイズシフトダウンやエネルギー切れを回避すべく、
砲そのものに専用のサブジェネレーターを搭載。さらに両膝にも予備電源が設置されることで、長時間の火力支援が可能だった。
反面、ビームサーベルなどの近接戦闘用武装や防御用のシールドを一切持たず、接近戦能力は皆無に近い。
劇中ではヘリオポリスでのトライアル中にザフト軍クルーゼ隊に奪取され、同隊隊員ディアッカ・エルスマンの専用機となった。
主に同隊隊員のイザーク・ジュールの専用機デュエルガンダムと連携して行動し、当初はディアッカが接近戦を不得手とする本機の特性を理解していなかったため、
前線に出て攻め立てるが二機がかりでもキラ・ヤマトのストライクガンダムには及ばず撃退されていた。
しかし、ディアッカは徐々に性質を把握しムウ・ラ・フラガの駆るメビウス・ゼロやスカイグラスパーを相手取る機会が増えていった。
ニコル・アマルフィ戦死後の交戦では、スカイグラスパーの反撃を受けアークエンジェルにディアッカが投降した際に本機も回収され、
同艦の帰還したオーブ・モルゲンレーテ本社に搬入。大破したストライクガンダムともども修復を受けていた。
その後、連合軍のオーブ襲撃に際し、釈放されたディアッカが修復完了した本機を持ち出してアークエンジェルに加勢。
FAITH権限で戦場に乱入したアスラン共々、三隻同盟所属となり活躍した(この際に左肩と左足首に機体番号「120」が記載されている)。
最終的に第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦において、アークエンジェルに接近するプロヴィデンスガンダムを迎撃した際、
ドラグーン・システムによる一方的な攻撃を受け、ミサイルによる反撃もむなしく中破。
幸い、イザークの救援によりディアッカは無事であり、機体は無事回収されている。
戦後の処遇は不明だが、地球連合軍では本機をベースとした量産機「バスターダガー」や、
機体構造の見直しを図り、銃剣の装備で近接戦闘にも対応した改良機「ヴェルデバスター」が開発されている。
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