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ゾロ のバックアップ(No.28)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 7 | 1,228 | 539 | 539 | 53,000 |
| 8 | 1,549 | 668 | 668 | 95,100 |
| 9 | 123,120 | |||
| 10 | 2,056 | 898 | 898 | 184,680 |
開発可能になった直後の時点ではエアリーズ(OZ仕様)の上位互換。
Lv6まで育てば対空迎撃ミサイルLv4までなら一撃では落ちない硬さを持てる。
同時期開発可能なウィンダム、AEUイナクトと比較して最も攻撃力がある。
ただしツリーの都合、レアチップが累計60枚必要なのがネック。
コア8が必要とは言え、同系統無差別F型のバイアランのほうがレアチップ累計55枚と少ないのも合わさって少々製作に手が出しづらい。
開発が進んだ後の段階で改めて比較すると、単機での火力はF型量産機でもトップレベルの代物である。
機体数差の関係で総火力こそジンクスに一歩譲るが、火力で押し切る戦法なら投入を検討する余地は十分ある。
ただし、G10でHPがほぼ伸びないジンクスよりはマシとはいえ、火力の代償としてHPが低めであることは留意すること。
実装日:2015年06月30日
型式番号 ZM-S08G
ベスパの地球侵攻に際し、宇宙用主力MSゾロアットを重力下用に設計変更した分離可変型MS。機体コンセプトはバウに酷似している。
「トップ・ヘリ」と「ボトム・ターミナル」に分離が可能で、「ビーム・ローター」を初めて装備した機体でもある。
ボトムの操作はトップ側から『ミノフスキー・コントロール』という、 ミノフスキー粒子の光子振動を利用した無線誘導技術で行われている。
トップに搭載された兵装は機首のガトリングガンとビームサーベル兼用のビームガン、翼部ミサイルポッド 、小回りが利く戦闘ヘリを模した可変機構と、対人掃討が主用途である。
そのため対MS戦能力に乏しく、徐々に二線級へ退いていった。
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