|
ジンクス のバックアップ(No.28)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 9 | 1,735 | 732 | 732 | 120,540 |
| 10 | 1,806 | 879 | 879 | 180,810 |
GRADE9のF型量産機。
HPと射程を犠牲に他の要素全てを強化しており、スペック上のバランスはグフイグナイテッドから砲台優先設定を抜いた状態に近い。
しかも犠牲にしたHPもバイアランより高く、Lvを上げれば対空迎撃ミサイルLv6相手に一撃で落ちなくすることは可能。
同じ高スペックF型無差別であるマヒローは射程5・HP重視の代わりに機体数が少ないと強みが真逆のため、状況に応じて使い分けていきたい。
…ただし、G10に上げた際に何故かHP増加が異常に小さい(他のF型機は300~400は増えるのに71しか増えない)ため、G10では相対的なHPの低さが際立ってしまう。
幸い火力と機体数という長所は健在なので、F型およびガンダム00対象サポートでカバーをしてでも使う価値はある。
なおF型量産機の常として出撃コストが重く、マヒローよりマシとはいえG9時点でも6桁の出費を強いられるので注意。
実装日:2015年09月08日
型式番号 GNX-603T
ソレスタルビーイングの「監視者」の一人にして造反者であるアレハンドロ・コーナーが、極秘に開発した量産型MS。
量産機としては初の疑似太陽炉搭載MSである。機体名の正式表記は「GN-X」。
その名の通り、X字型に配置されたGN粒子発生器と4つ目が外見上の特徴である。
機体構成はガンダムスローネをベースとしているが、汎用性を重視した結果、武装はGNビームサーベル、GNビームライフル、GNシールドなど基本的なものしかない。
しかし機体および武装のスペックはソレスタルビーイングのガンダムに迫るものがあり、各ガンダムの得意分野でなければ優位に立つことすら可能だった。
また、本機は後述の通り3大国家で同時使用されることを見越していたため、国連の軍事条約査察官として各国の機体に乗り慣れたデボラ・ガリエナの協力の元、
量産前に先行試作機「スローネヴァラヌス」を使用した綿密な機体調整が行われている。
これにより、各国家用の仕様に合わせた操縦系統のカスタマイズ機能や、自軍外の機体に不慣れなことを予期して準備されたサブコントロールシステムが実装され、
ユニオンやAEUのパイロット用にディフェンスロッドも搭載されるなど、機体乗換に対する配慮とユーザビリティに優れた機体として完成している。
| ▼ | 以下、劇中での動向 |
劇中ではアレハンドロが南極の地下施設で完成させ、ユニオン・AEU・人革連に各10機ずつが提供された。 |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示